中火でゆっくり、じっくり、蒸かしていきます。
火にかけてから
1時間ぐらい経過しました。
串を刺して柔らかくなったのを確認します。
スーっと串が入りました。
後は好みの大きさに切って、天日干ししましょう(^o^)/
お日様のエネルギーと凍てつく寒さと乾燥で、蒸かして甘くなった薩摩芋がますます
甘くなっていきます。毎日、天地返しをしていると だんだんと 色も濃くなっているのが分かります
それと同時にますます甘みも深くなって
（＾∇＾）つまみ食いが進んでしまう～
４日目にもなると⬇︎
なんとも、美味しそうな色になってきました(￣▽￣)
いい感じです～
そろそろいいかなぁ～
女性のお客様にお出ししたり、
お土産に持っていくと、珍しいと喜んでもらえます。
今年も沢山干し芋を作ろうっと❗️
冬の楽しみの一つ「 干しもの 」は
先人の知恵の賜物です。
干すことで、食べ物は美味しくなり、保存も出来る。
昔の人は、本当に素晴らしいですね！