1990 シャンボール・ミュジニー 1er(フェヴレ) | ややブルゴーニュ・オタクな日記

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ワインの高騰で、ストックの開け時が難しい今日この頃…

アンファロにて。

 

 

 

 

グラスシャンパーニュはルイ・マッサン。

 

 

 

 

アミューズ。

 

 

 

玉ねぎのフラン、松葉蟹。

 

 

 

 

グラスでシャルドネ飲み比べ。

上は少しの熟成感と酸化、詰まるミネラル。

下のバノックバーンは正統派だが、ニューワールドらしい化粧ぶ厚めなスタイル。

 

 

 

サラダアロマ。

 

 

 

・1990 シャンボール・ミュジニー 1er(フェヴレ)

 

ボトル赤ワインはこちらで。香りはかなり複雑に要素が詰まる。飲んでもシャンボール的な良い意味の繊細さと、熟成からくる甘さや旨味が両立しており、かなり美味しい!とても華やかでバランスもいい感じ。まだ果実味は残り、赤い花のニュアンスも感じられ、状態良く楽しめた(^^)

 

 

 

 

アオサ海苔のリゾット、ブリ、黒キャベツ。

 

 

 

 

 

雲丹のクリームパスタ。

 

 

 

 

和歌山のブリ、岩津ねぎ、ネギのソース。

 

 

 

 

メインの肉料理。

 

 

 

 

 

 

グラスのキャンティ。

 

 

締めのドルチェ。ご馳走様でした!