2003 ジュヴレ・シャンベルタンVV(セラファン)6本目? | ややブルゴーニュ・オタクな日記

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ワインの高騰で、ストックの開け時が難しい今日この頃…

母親を連れ、老虎菜のオーキッドコート店へと。

 

 

 

 

前菜の盛り合わせは、よだれ鶏やアオリイカ葱山椒ソースなど。

 

 

 

 

松茸、スペアリブ、無花果のスープ。

 

 

 

 

鱧のフリットの金砂炒め。

 

 

 

 

北京ダック。

 

 

 

 

・2003 ジュヴレ・シャンベルタンVV(セラファン

 

甘く複雑な香りが広がるが、少し香りに酸化の雰囲気が出始めている。飲んでも甘くこなれていて、かなりシルキーだが、わずかにピークは過ぎてこれから古酒の領域へと徐々に向かっていく段階。酸の不足も無くとても美味しく楽しめた。

 

 

 

 

ノドグロ。

 

 

 

 

黒酢酢豚。

 

 

 

 

締めの汁そば。

 

 

 

デザートは焼きみかんとアイスクリーム。ご馳走さまでした!