試食を頼める関係&前田珈琲見学
試食を頼む相手って、難しい。
食べ物だし、何かあってはいけませんしね。何かあっても謝れば許してくれるくらいの付き合いの長さが必要かと。そして、「どうでした?」と食べてもらった後すぐ聞けるくらいの仲良し度が要るかと。
お菓子のプロの知り合いも何人かいるけど、プロに「どうでした?」と聞いて色々アドバイスをもらったら、それは専門家に対してタダで何かしてもらうことになるし失礼だよね~と・・。
今日は待井健一さんの神戸大丸展へ行って、絵を拝見しました。
で、お会いしたときお店で出す予定のクッキーの試食も頼んじゃいました。
彼は元々ケーキ屋さんでスイーツを作っていた方なのですが、現在は画家なので、現役プロじゃないからいいかな?お願いしますってことで・・。そして大学ですぐに感想聞けますし。
閉店直前くらいに行ったら待井さんはもう着替えちゃって帰るところでした。
渡せてよかった。会えてらっきー。
忙しくて足を運べない方からの「よろしく」も伝えられて良かった。
なんでそんなギリギリに行ったのかというと、その後個展のための取材に行くためです。
神戸から京都へ!
京都の中心地、東京で言えば丸の内、四条烏丸。
地下から出ると今週末に宵山を迎える祇園祭のコンチキチン放送が流れ、提灯も。
一年早よおすな~。生まれて35回目の山鉾が巡行しますがな。
ああ、それが済んだら大文字ですがな。六道さんですがな~。それが済んだらもう師走ですワ。
とと・・、
個展の取材は彼が勤める老舗の珈琲喫茶店での焙煎を見学するためです。
焙煎は夜行われるのです。
お豆の量はまさにハンパ無い量!京都の本店や支店、百貨店への分も全てですから・・。
男前三兄弟が営む前田珈琲の焙煎!
ドイツ、プロバット社の焙煎機。
ヨーロッパの良質な鋼で作った釜は焼きむらが無く、ふっくらと高品質な珈琲が仕上がってゆきます。
ケンさん(↑)は朝から夜まで厨房やホールで過ごし、明日の仕込みや閉店の片付けの更に後、深夜に焙煎機に向かわれるのです。厳しくも男前なお仕事です。
バリスタ流行で、よく「だんなさん、バリスタなんてかっこいいですね!」と言っていただくのですが、バリスタはバールの中にいて珈琲を淹れる人のことを言います。残念ながらバリスタじゃないんですう~。
喫茶店の男前は、厨房にも立ち、ホールに出ては配膳も、常連とのお付き合いも、出前も、お店をまわす何から何まで出来る人のことを言います。かなりの身体能力と判断力推察力などが必要とされます。特にランチ時などは。ウチの人も飛び込んでしばらくは真っ青な顔で勤めに通っていました。いつまでもつかな~とハラハラしてましたが死ぬ気の根性で一年二年三年・・。以前より猛々しくなったように見えます。
前田珈琲ではブレンドが「牛若」「弁慶」「龍之介」「冨久」などなどあるのですが、私が好きなのは「冨久」です。
男前のおかげで今日も美味しい珈琲をいただきます☆
前田珈琲は橋弁慶町にあります。祇園さんの宵山ではちまきと橋弁慶手拭いもどうぞ☆
珈琲は山鉾巡行中が空いていて座れると思います。
9月の個展「ハンサム珈琲」でクッキーの完成形を登場させたいので試食が他の方にも及ぶやも。
次に狙われるのはあなたかも知れない・・。
夏休みの工作♪一日体験教室♪
横山浪漫の切り絵教室
かわいい切り絵クラフト作りin滋賀県JR草津駅前
切り絵を使った可愛いカードやシール作りをします。
初めての方でも是非ご参加下さい。
夏休みの宿題に手軽でかわいくできる切り絵の一日講座です。
レッスン会場 JEUGIAカルチャーセンター
くさつ平和堂
〒525-0032 滋賀県草津市大路1丁目10-27 くさつ平和堂4F
TEL:077-561-1166 (代) [電話受付:10:00~20:00]
曜日・時間 8月6日(土)10:30~12:30
受講料 (税込み) 1,575円
材料費 (税込み) 525円
教材費 (税込み)
持ち物 ホチキス・定規・のり
対象 13歳~(12歳以下の方は保護者の方がご同伴ください)
お申し込みはこちらから→JEUGIAカルチャー
ニシワキタダシさんの個展に行ってきました!
ニシワキタダシさんが本を出版されまして、それがもう面白い本で!!
しかもあのピエブックスから!!スゴイ!!!
書籍「かんさい絵ことば辞典」 ピエ・ブックス 950円+税
この嫌さ
最近ようやく藤田ミラノが再び光を浴びるようになってきて嬉しいです。
って、なんてえらそうな言い方・・。
淳一も好きなんですが、もっと好きな美人画家はミラノです。京都の古書市で別冊太陽で彼女の絵を見つけ、まさに「ズキャマラブヒーン」といった感じでした。それなのに最近までお亡くなりになっていると勘違いしていたり。
淳一の描く少女たちが太陽ならミラノは星や月でしょうか。そんなかんじです。
私はよく自分の絵を見て、
「こんなに下手すぎてどうしよう!次の展覧会どうしよう!今までもこれからも恥ずかしい!こんなに長年やってるのにかえって下手になってきているどうしようどうしようどうしよ・・・」
と、くらーくくらーくなるんですが、(よくっていうかずっと。多分死ぬまで)
こんな美しく情感に満ちた絵を描く人も時々はそんなになったりするのかなーと。
偉大な画家がたとえそうなっていたとしても何の気休めにもなりませんが・・。
はぁ、もう胸が死にそう。
だから、上手くなろうとデッサン教室に通いたいんですが、お月謝が要るし、なかなか行きたいと彼に言えないんですよね。
彼がモデルをしてくれたら一番お金がかからなくて通う時間も省略できるのに。
ああ、もう絵を描く素質が無いのになぜこんな仕事してるんだろ。
でも、他に出来る仕事もなかったですけど。
営業も接客も事務もデザイナーも続かなかったから、消去法で残ったんですね。
特に一緒に暮らす彼が毎日私にヘタクソって言い聞かすので、死ぬまでヘタクソ地獄だな。
いや、でもこれから水曜日はデッサンの日にします。他の仕事はしない。してはいけない。そういう日。
デッサンを何でもいいからします。人体じゃなくても、上手になるきっと。
暑さ対策 てぬぐい展inデパート
アーティストてぬぐい展 が 大阪 阪急うめだ イベントスペースにて始まりました。
手拭いを水につけて絞ったのを首に巻きつけると気持ち良いです。
鉢巻は結ばずに捩り上げるそうです。
江戸っ子が、結ぶ→終わる、というのを避けた形で使った縁起物なのですねー。
昔からの天然素材で丈夫。体をあらったり、お豆腐作りや布巾の実用、半襟にしたり、縫い合わせて浴衣を作ったり、ファッションとしても愛されてきた和素材です。
目隠しにして代官様ごっこも楽しめます。
おそらくこちらの2点が在庫されていると思います。
展示は「ひこたさん」の方だけだと思います。
花柳流の花柳迪彦太さんの似姿てぬぐい
このあいだ14thMoonでぺんぎん画の松島佳世さんにお会いしたら「ひこたさんを女性と間違えたの!美しかった!」とおっしゃってたので、素のお姿からもう麗しいオーラのお方のようです。そのうちご挨拶できたらなーと思っております。(ほんで松島さんもべっぴんです。「新しい40代」のためのファッション&ライフスタイル誌―STORY〔ストーリィ〕―に特集で取材記事が載ってはった時も女優さんみたいでした!)
美しきシモーヌさんとお話する時も最高潮に緊張しますので同様に緊張すると思います。
美しい人の前に行くのは・・。
HPやブログのひこたさんのお写真は「ハンサム!イケメン!」という感じでしたが、女性と間違えるってどんな感じなのでしょう。
ひこたさんのブログはこちら→http://ameblo.jp/hikota/
ひこたさんの手拭いは公演などの時しか手に入らないみたいなので、手軽に買えるこの機会をご利用ください。
こちらは去年から継続して販売されています「風の衣装」てぬぐい。↓
只今取り扱いはギャラリーthe14thMoonか横山の切り絵教室内のみです。
(アランデルさんでは和物の取り扱いはありません。)
もうすぐかえる展があるのでひさしぶりにパネルを作りました。
家の中で作ると狭いですねー。重石もなかなか無くて。梅酒瓶やバイクのタンクや人形の型取り石膏とか・・。
自宅兼アトリエですが、彼も彼で色々造形するので二人画が取り散らかして、もうほぼ工房・・。













