【船便の荷物がやってきた】台湾への引っ越し④ | 愉快な3兄弟との暮らし〜台湾駐在編〜

愉快な3兄弟との暮らし〜台湾駐在編〜

子どもは8歳、3歳、2歳。全員男子の3兄弟。
夫が台湾駐在になり2024年6月から台北暮らし。
3兄弟のことや台湾での日々のことを書いていきたいと思います。

こんにちは〜

台湾駐在のふれです。

 

 

 

 

ちょっと前の話になりますが、船便の荷物が届きました!

 

日本から荷物を出した時の話

 

 

 

 

今日からはその続編として台湾での荷受けの話を書きたいと思います〜

 

 

 

 

 

日本で荷物を出したのが4月中旬。

船便が着くまで1〜2ヶ月かかると言われてましたが、結局2ヶ月半かかりました。

 

 

台湾でこれかいな。

もっと早く着くと思ってたなぁ。

 

これヨーロッパとかだったら半年くらいかかるんじゃ?

そんなことないのか?わからんけども。

 

 

 

 

 

もう2ヶ月半も前のことなんて覚えてなくて、しかも梱包を引っ越し業者さんがやってくれているので荷物の量がどれだけあったかもよくわからないw

 

 

 

 

そんな中来たダンボール。

 

 

 

 

 

その数。

 

 

 

 

 

 

79箱。

 

 

 

 

 

 

 

先に来てた航空便も入れたら計87箱

 

少ない?多い?平均的?

比較対象がないのでわからないけど、とりあえず家は埋まりました。

 

 

こんな感じ。

 

 

台湾ではダンボールの後日回収なんてないので(日本って本当サービスが神がかってる)

開けられる箱はどんどん開けていくことに。

 

 

 

もうさ、2ヶ月半ぶりに出会った荷物って、

 

「わぁ!待ってたよ!久しぶり〜」的なものか

 

「なぜ君はここに…?」的なものに分かれるよね。

 

 

なんで捨ててこなかったんだろ。。。ってものいっぱいあったw

(壊れたおもちゃ、サイズアウトした子ども服、謎の紙袋たくさんなどなど)

 

 

 

 

 

あ、何よりも先に布団乾燥機を探して即マットレスにダニ除去モードかけました。

 

台湾はかゆい話w

 

これでかゆくなくなりますように。

 

 

 

 

荷受けが終わってとりあえずダンボールを開けていく。

 

 

自分で梱包してないので、何がどういう風に入ってるか開けてみないとわからないんですよね。

 

一応荷物リストがあって各ダンボールの中身が書いてあります。

「服」「キッチン用品」「おもちゃ」などざっくりはわかるようになってる。

 

 

なのでそれを見て部屋を振って各部屋の前で開けていく。

片付けられるものは片付け。

収納場所に困るものは保留。

 

そんな感じで荷解きしていきました。

 

 

荷受けの日で6割くらいは片付けられたと思います。

残り4割を翌日以降にやって大体片付いた時、事件が起こるのです(大げさ

 

 

 

続く!