女性は
彼のためにキレイでいることにお金をかける
男性は
そんな女性のためにデート代を払う
少し前までは
そういう分担が
愛を与える性と受け取る性
それぞれの性質にマッチしていて
自然だったのです。
ですが
女性も社会的に活躍するために
男性性も必要となり
男性も
ゴリゴリの男性性だけでは
お互いのバランスが取れなくなり
色んな部分で
補いあったり与えあったりするようになりました。
なので
デート費用や生活費に関しても
女性も負担するのが一般的になってきています。
(その分、男性には家事等の負担はしてもらったりしますが)
それでも
男性は権力を求めるので
男性性の強い(男らしい)男性は
権力の象徴でもあるお金を
女性に頼るのは情けないと感じるかもしれません。
彼の年齢や社会的地位
男性性の強さ等により
彼自身が
お金というものに対して
どう捉えているのかは違ってきます。
もしも
彼が男性性ゴリゴリの男らしい人ならば
「俺が払いたい」
と願っている可能性は高いですが
女性性豊かな男性の場合は
権力に対してのこだわりがなく
女性が払うことに
抵抗がないかもしれません。
なので
デート代を払ってもらえないからといって
愛されていないわけではありません。
払ってもらえないことで
愛されていないかも・・・と考えるのは
”男性が払うべき”という
思い込みのせいだったり
お金をかけてもらうことで
愛を感じるタイプなのかもしれません。
その背景には
幼少期の経験や
誰かからもらった価値観が
関係していることが多いのですが
『お金=愛』ではないということを
まずは覚えていてください。
きっと無意識にやってしまっている
『お金で愛を測る』のをやめると
もっと多くの愛に気付けると思います。
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