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昨日は、大学の同窓会で、
サークルとか、ゼミとか、そういうのじゃなくて、
学年全員、どかんと声かけちゃいました、
的な同窓会で、
慌ただしい毎日の、
僅かばかりの息抜きに。

愛しい大学通り。

もうすぐクリスマスイルミネーションだね、
なんて、
まさか7~8年ぶりに会うことに
なった人もあれば、
久しぶり、なんて、
先月ぶりの人もあり。

顔はなんとなく見たことがあるけど、
名前はわからない人。

全く初めて、見る人、話す人。

あの頃の、有名人。

会場だった「東生協」には、
はて、どうやって2階に上がるのだったか、
などと、
そんな戸惑いの一つ一つが、
愉快で、
すべてが夢みたいに、
面白い時間でした。

次の10年にはない、
今の10年。

30歳手前の、
きらきらな自分たちを、
誇りに思う、
大切な、今。
東京の、
とある下町をひとりさくさく歩いてたら、
突然すれ違った男の人に
道を尋ねられた。

「○○会館って、どこですかね?!」
(「!」がついているのは、
その興奮具合いの表れです)

「もしかして、あなたも
ユウユウハクショですかっ?!」(指差し確認つき)

一瞬頭が真っ白になりましたが、
それが、漫画やテレビアニメであることは、
わたしも聞き及んでいましたので、

即座に「…ち…違います、
っていうか、
知らないですっ!」

と、
つられてやや興奮気味に、
否定。

「そうでしょっ?!」
と、畳み掛ける声をふりきり、
その場を逃げ去る。

焦る必要などないのに…
と、我ながらドキドキしつつ、
いや、時はまさしく、
昨日、
数年ぶりに前髪を短く切って、
これが、内向きっぽいだの、
童顔が強調されるだの、
内輪での物議をかもしていた矢先。

アニメのプロ=アニオタに、
ある意味想定通りに一目置かれたのは光栄であるが、
果たして、これはやはり、失敗ではないのか。

アニメの世界に導かれたのが、
前髪のせいなのか、
はたまたメガネのせいか、
その組み合わせ?

なになになに?

あまりにタイムリーな刺客に、
自問自答が始まったりして。

髪を切るって、冒険よね。

性格や嗜好まで、
変わるかも、変わらないかも。

知らない世界が、
開けるかも、開けないかも。

因みに、漢字変換すると、
『幽遊白書』らしいです。

読んだことがないけれど、
面白いんでしょうかね?
例えば、
すごーく朝早起きして、
行動開始して、

うん、自分って、偉い!
とか、
自分って、頑張ってる!

とか思って、
電車に乗り込んだとき、
意外に座席が満席だったりして。

早くも、
本読んでたり、
勉強してたり、
「物理的に起きてる」だけで、「活動」できてない自分の、
なんて甘ちゃんなのかしら。

みなさん、早起きなんですね。

どうもすみません。

上には上がいるから、
何となく、
この旅には終わりがない。