こんにちは。
姿勢をデザインする。
茂利尚子です。
ハイブランドの洋服って本当に上手くできている。
パターンが立体的だから、大人の緩んだ体も上手く綺麗に見せてくれるし。
色だって単調じゃなく深みのある色だから、
自分のカラー診断は? サマー、スプリング、オータム?
なんてやらなくてもパッと当ててみて合っていればどんな色味だってok!
確かにカラー診断は参考にはなるからそれはそれで知っておくと便利だけれど。
30代の頃、自分に似合う服がわからなくてカラー診断をしたことがあるけど
その時に出会ったセレクトショップのおかげで、
危うくクローゼットの中をオータムカラーで揃えるところだった私は本当にお勉強させてもらった。
そして、、、
コロナで全く服なんて適当になっていたのだが、
去年の夏に新しいお店に出会ってから、再び洋服を着る楽しさにハマってマス。
試着が楽しくて仕方がない ♪
久しぶりすぎて、どんな服をきたら良いのか浦島太郎状態だったけど、
オーナーさんのおかげでいろんな服を試させてもらっているから発見もあって。
で、前回の記事にも書いたけれど、
背中、後ろ姿が着こなしのプラスアルフアになってくれるのだと思う。
自分は鏡に映る前しか見ないけれど、他人は横や後ろ姿を見ていることの方が多いので、360°大事なわけ笑笑
ハイブランドの服は七難隠してくれるけれど、、、
360°も大事。
う〜〜ん。ココだ。