背中も大事だけれどおっぱいの位置も同じように大事 | 姿勢も美容も健康も叶う、重力との付き合い方を身につける方法

姿勢も美容も健康も叶う、重力との付き合い方を身につける方法

「健康な体と美しさはみずみずしい筋膜から作られる」そんな時代の到来です。
姿勢をかたち作ると言われている筋膜をバランスするメソッド、
ロルフィング®で「重力と調和した疲れにくい体」と「子どもの姿勢を整える」教育をしています。Dr. Ida Rolf Institute 卒業。

こんにちは。

姿勢をデザインする。

茂利尚子です。

 

 

 

前回の記事では、

自分は鏡で前側だけを見ている事が多いけれど、他人は横や後ろから見ていることの方が多いから360°大事だよ。

ってことを書きました。

 

 

 

そんなこと言ったって、

いつもいつも自分の360°なんて気にしていられない!!

そうですよね〜

そんなにいつも気にしていられるわけではありません。私も

 

 

 

そんな人へ、2つだけポイントを教えますね。

 

 

 

 

 

①背中と

②おっぱい

 

 

 

 

背中が綺麗な人は、おっぱいの位置も良いところにある。

 

 

 

ってことが多い。

 

 

 

それは拮抗筋という相反する筋肉のバランスによるからです。

 

 

 

背中の筋肉のトーンとおっぱい(前側)の筋肉のトーンが同じように保たれているのが大事。

 

 

 

例えば、猫背姿勢や巻き肩と言われる姿勢をイメージしてみてください。

 

 

 

おっぱいの位置はどうでしょう?

 

 

 

そうなんです。

 

 

 

背中とおっぱいの位置のバランス。ココが重要。

 

 

 

だって〜、そうしようと思って背筋をピン!としたり、胸を開いてみたりしても、

すぐ元に戻ってしまうからどうしようもないです。。。

 

 

 

ですよね。。

 

 

 

長年の体の癖は、そんなに簡単にシュッと変わらない。

 

 

 

でも変わりたい。なんとかしたい。

そう思われる方へ、

こんなサロンをやっています。

 

 

 

名古屋サロンでは、お悩みを解決する個人セッション、ワークショップをしています。

 

 

 

 

 

今月は19日(水)です。

 

 

 

詳細とタイムスケジュール、お申し込みは、こちらの記事からチェックできます。

 

 

 

もう自分ではどうしようもなくなった、体の悩み

変わりたい。

変えれるもんなら変えたい。

と思ったらぜひお待ちしていますね。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。