地球のゆかりんです。
4月23日㈰
横浜市某所で
↑なんかミステリーツアーみたいでしょ?(^^)
モーリーこと森垣篤さんを迎えて
「モーリー塾」開催しました
今回は、13名の方がご参加頂き
午前10時半から、午後3時半過ぎまで
どっぷり、モーリーさんのお話に
浸かりました
今回のテーマ
「みんなで考える家庭の医学」
終わって翌日夜中に
これを書いてますが
(いつ、まとめられるかなあ(笑))
モーリーさんのお話は情報がたくさん詰まってて、頭の整理が大変。
それだけに、オススメです。
いきなりですが‥‥
モーリーさんが、「なにかこの世の中おかしいなあ〜」と思い始めたのが、
今や昔(竹取物語かいっ)
20世紀の末期バブルの頃。
健康診断で、がんの早期発見された職場の方が、それまで元気で
なんの自覚症状もなく
普通に生活していたのに。
治療をはじめた途端に体調を悪くし
亡くなったりしていく過程を見て
疑問を感じたそうです。
↑上の写真は
昨年亡くなった近藤誠先生の著書です
実は、わたしの父親もがんサバイバーで、12年前にステージ3の膀胱がんを宣告されました。
父のがんは浸潤が深く
他への転移の可能性があるもしれないと言われましたが
幸い転移もなく
抗がん剤治療を耐え
今も存命です
でもね。
術後、ずっと飲み続けている薬は
一生飲み続けなければならないし、
(その根拠が謎だけど)
薬の副作用で骨が脆くなるから
転倒や骨折に気をつけるようにと、
当初から言われていて
(ってことは、それは薬害なんじゃないの?←あくまでも私の感じた事)
しかも
膀胱がんを患った人は
なりやすいと言われていた
「前立腺がん」と今はつきあってます
‥‥‥‥。
近藤先生は、がんを悪いものとして叩く「がん治療」を、否定しづけた医師でした。
術後の父親に、近藤先生の著書を送りましたが、「実際にがんを患った事のない人には解らないかも」と、やんわり否定され、全信頼を寄せてきた担当医の治療方針に従っています。
がんの早期発見は、コロナ禍のワクチンへの幻影と似てますね。
話を戻します。
まず、人間の身体には、生体電流が流れていて、電気的バランスにより、健康が維持されていて、人間が発するオーラ〜電磁波内に、「意識と記憶、DNA情報」が保持されている‥‥
といったお話から。
自分の意識の95%を占めている
潜在意識を目覚めさせるには
身体が無理なく求めているリズム
(本来の自分のリズム)に気づくこと
他人のリズムや異世界のリズムなど
様々なリズムが存在する中
やもすると、誰かのリズムに
同調してる可能性があるんです
それは本当に
自分自身の感情なのか
激しく感情を揺さぶられる時
ワンテンポ置いて確かめてみたり
深呼吸するといいそうです
本来の自分自身と繋がっていると
他者や多次元の影響を受けにくい。
↓詳しく知りたい方は、前回ねぎまりさん主催の勉強会のブログをどうぞ♥
ならば。
健康の定義って何?
ウィキペディアがいうところだと(^^)
心身ともに健やかな状態‥。
‥‥わかったような、わかんないような
モーリーさんの解説
健康とは‥。
罹患→発熱→解毒→浄化→解熱→回復
↑これの循環してる状態
そもそも発熱は症状に過ぎない。
腹痛も頭痛も「症状」。
私達は無菌室で
生きてる訳ではないんだ
……こっそり、洒落につきあってね(笑)
あの疫病で、👂に🐙が出来るほど聞いた言葉「感染者」
厳密に言えば
何物にも
感染していない人なんて
いないですよね(^^)
なぜなら。
日々罹患していても
免疫細胞が機能しているから、症状が出ない限り
その存在を意識することがないだけ‥。
ううっ……💦
なんて健気なんだ、免疫細胞。
免疫細胞は、アレルギーなど無害な異物(非自己)を攻撃するものと、
リウマチやバセドー病など(自己)を攻撃する可能性のものがある。
昨今、あれほど忌み嫌って
アルコールで削除し続けた
細菌やウイルスが無いと
免疫細胞は活性源を失うんだって。
なんとも、この複雑な相互関係
目に見えない細菌関係でも
持ちつ持たれつ
この世の中に必要のない存在なんて
無いんじゃないかな
………死なない細胞???
↑この時点で。
抗がん剤治療や外科手術が有効などとう説が、危うく思う。
治療の選択として
無治療経過観察
これが
選択肢のひとつになりますように。
ならば、いっそのこと
無かったことに〜!!
という願いを
実現するために
時代は、iPS細胞や再生医療へ。
山中教授と対にくるのは
この方しかないでしょう↑
再生医療。
細胞を「初期化する」という処置をして、人工的に万能性を作り出す。
そしてね。
iPS細胞は、構造的に
がん細胞と
変わらないみたい(^^)
↑えっ?
がん治療についてお悩みの方は、ご自分で、よおお〜くお調べ下さい(^^)
最後に。
〈病は気から〉
日本に古くから伝わる言霊。
五十音。
天津命不音図
母音(あいうえお)のほかに
父音があります。
‥‥父音とは、よーするに、子音の事ですが。
父音の意味は
心の動きが決まる過程をあらわす
もちろん
ポジティブな意味も
ネガティブな意味もあって
良いとか、悪いとかいう意味ではない
〜モーリーさんのブログより〜
父韻と呼ばれる基本の音が
八つあります。
それに母音が重なって、
50の発音が構成されています。
この八つの父韻は、
以下に示すものです。
この基本の「八つの父韻」に含められた心の要素が人の日常を決定し、時には人の健康も左右します。
「病は気から」とは、その時々の気持ち次第で、無意識のうちに、心の要素を示す発音を口にして、言葉通りの日常を歩んでしまい、意図せず「病の気」なってしまうことを示しているのです。
〜以上引用
モーリーさんの本職は
コンピュータエンジニアです。
インターネットのコマンドで
よくつかわれる「ディス」というWord。否定的な因子を含む。
ネット上での大炎上の原因の
一端かもしれません。
ちなみに‥‥
世の中に浸透しつつあるAIですが。
その性質として
●安定という方向にしか動かない
●大きなインパクトを避ける
●エゴや意識の偏りが、事象として現れる
らしいですよ。
↑この方の間抜け具合の可愛らしさ。
案外、そんなところに
人間は癒やされているのかも。
そんな事を、思いました。
病との付き合い方も
完全に治す必要はないと
モーリーさんは言います。
それぞれの目的があっての
病や出来事があると。
兼ね兼ね
わたしも思ってきたこと
最後に。
わたしの友人のブログです。
旦那様、がん闘病中。
友人は、自然療法をしてほしいと望んでますが、旦那様は抗がん剤治療を選択しました。
この中に出てくる「意識の向け方」
、エネルギーをどこに使うか。
考えさせられるなあと思ったので
ありがとうございました(^^)
ブログを書いている間になんと。
次回、モーリー塾
決まりました♥
モーリー塾
‥次回のテーマは。
JPOPから訓む
時代と世相のあれこれ
です(^^)
今回は文化的視点から
考察したいと思います
とき / 5月28日㈰
10;30〜1530
※お昼をはさみますので、各自昼食のご用意もお願いします。
(ゴミは恐れ入りますが、各自お持ち帰りくださるよう、お願いします。)
※ドリンクコーナー、あります。
ご利用の際は、ワンドリンク100縁
フリードリンク200縁
ところ/
ギフトシェアハウスhiraki
(妙蓮寺駅より徒歩13分)
神奈川県横浜市神奈川区松見町3ー557 ヒルトップ妙蓮寺B棟
参加費 / 3500縁
※当日、お支払いください。
定員 / 15名
お申込↓
yvka10241229@gmail.com
ご興味あるかたは、是非(^^)
最後まで読んで頂き
ありがとうございます
またね(^^)
♥私の描く
繋ぐしあわせARTです♥
マルシェや各種イベントにも
参加します(^^)
お気軽にお声がけください💕