お久しぶりです。
地球のゆかりんです

月をまたいでしまいましたが💦
7月23日(木)横浜開港記念会館にて、吉岡敏朗監督作品 映画「女たちよ野生に還れ」と映画「麻テラス番外編〜山さん余命半年の挑戦」上映会を開催しました。

暑い中、ご来場頂きましたみなさま。本当にありがとうございました✴️


昨年に引き続きの上映会
恒例ですが。
吉岡監督による巫女鈴と麻の浄めからはじまりました。

11時から映画「女たちよ野生に還れ」上映。

助産師さんによる自然分娩でご出産される妊婦さんとその家族のドキュメンタリー映画。

こんなにたくさんの出産シーンを収めた映画が他にあるだろうかw

妊娠中の経過や出産に至るまで、産まれてくる赤ちゃんの状態やタイミングに合わせて、促進剤を使うことなく自然に任せる様子。

出産のクライマックスで、お母さんの大きな呼吸と痛みの後、赤ちゃんが生まれ落ちた瞬間に変わるその場の愛に満ちた空気感は、どの出産も涙が出ました。


1歳になる娘ちゃんと参加してくれ
た友人も、助産師さんによる自然分娩で出産。

この上映会の前に、彼女の出産シーンを収めた映像を見せてもらった。
陣痛の合間のわずかな時間に爆睡して休息をとっていた友人を見て、驚愕したわたし(笑)

わたしは産気づいて入院してから一昼夜、ずっとウンウン唸っていたから、産後トイレにも自力で行けず、看護師さんに排泄の介助をお願いするほど体力を消耗した。



赤ちゃんが生まれた後、後産の胎盤の存在すら記憶に無い程。

前出の友人は、助産師さんの指導のもと、胎盤を持ち帰り、少しずつ産後に食したと言っていた。

これはなかなか病院で出産した場合、現状では難しいみたいね。

動物が産後胎盤を食べるのも、血の匂いを消す為という説明が、検索すると出てくるけど、本当にそうだろうか?と、わたしは思う。

少なくとも。
産まれて間もない赤子に、いくつものワクチンを打つことより、自然だと感じる。

わたしがいつもお世話になっているギフトシェアハウスのオーナーの子息ご家族が、「至福のお産」というショートムービーを公開している。

ご自宅をマコモ風呂に改築し、マコモ風呂での出産。

現代の病院で産まれて病院で死ぬ感覚からは程遠い。ずっと長きにわたって人間がいのちを繋いできたのは、本来こんな世界だったのだろうと思う。

こちらも是非見てほしい。




14時からは、映画「麻テラス〜番外編〜山さん余命半年の挑戦」を上映。

医療大麻についてのドキュメンタリー

「絶対にダメ大麻」


電車のデジタル広告を横目に会場に向かう。

薬害がたくさん報告されているワクチンは勧奨しているマスメディアが、こぞって大麻を否定するのはなぜだろう。


がんで余命宣告をされた山さんが、あらゆる治療をした後、生きるために医療大麻の臨床実験として、自分を使ってほしいと、厚労省や製薬会社に掛け合う。

化学治療をしても、体力や食欲の減退が著しく、普通に日常生活を送る事も困難になる。

大麻は食欲を増進し、からだを緩める作用があり、痛みを5分程で緩和する効果があるとのこと。

意識が朦朧するとされるモルヒネが医療現場で使われ、大麻が禁止される理由はなんだろうか。



大麻が禁止される理由は、ほかのより強い薬物への「ゲートウェイドラッグ」になり得るから⋯という理由らしい。

ゲートウェイドラッグとは、煙草やお酒、大麻なとがあげられ、薬物への抵抗感を低くし、入手出来る人間関係や環境を作りやすくするから、禁止されているそうです。

大麻そのものが及ぼすデメリットとは言えない理由な気がするけどね。

明確な理由が説明されないまま、禁止されるものや、明確な根拠を伝えられないまま、激推される注射の数々。

勧奨される注射は、薬害が報告されても、それについての説明も解明もされないまま継続される理由はなんだろうね。


アルツハイマーの治療薬が、銀杏の葉から作られるそうで、某都道府県から海外に輸出されていたそうです。

他にも琵琶や松、ヨモギなどなど。
身近な野草の持つ力は多岐にわたる

大麻は成長が早く、土壌を浄化する力がすごい植物

衣食住にわたり、日本人の生活に欠かせなかった大麻。
ゲートウェイドラッグとされている煙草やお酒との違いはなんだろうか。

海外では合法となっている国もある。嗜好品として解禁して欲しいと思っている訳では無いが、国民である以上支払いを余儀なくされている健康保険制度の適用内として、選択肢のひとつとして欲しいと思う。

臨床データが不足していて、判断出来ないというなら、それこそデータを取るべきだと思うんだよね。

数ある健康法や食べ物、薬と同じように、大麻もすべての人のからだに合うわけではないらしいが、病と闘うメンタリティを保つ上でも、痛みの緩和や食欲の増進効果があるなら、試してみたいと思う患者さんは多いと思う。

麻テラスにも出演されている、脳神経内科、脳神経外科医の正高佑志さんのお話を聞いて、あなたはどう感じるでしょうか。

こちらも是非ご覧ください。
スポンサーのつかない、世の中の大勢に逆行するようなテーマで、映画を撮り続ける監督達は凄いなあと、いつもわたしは尊敬の念を込めて上映会をさせて頂いている。

コロナ禍で、あっという間に世の中の定式が塗り替えられたように、当たり前のようにこの国に存在していた大麻の文化が、なぜ消えたのか。
なぜ消されたのか。

そこに納得のいく説明が無かったから、わたしは知りたいと思った。

いのちをかけて、医療大麻の合法化を願った山さんが亡くなって今年で10年。

彼が劇中で笑顔で言った言葉が忘れられない。

「生きてるって素晴らしいと、もう一度言いたい」


いろんな偏見を外して
1度観てほしい映画です。

最後まで読んでくれて
ありがとう。

またね。

イラストレーターゆかりん
横浜市緑区のGallery Nで個展開催します♥是非会いにきてね