スピリチュアルが好きな人は今も増え続け、多いです。
ですが、いわゆる「ふわふわスピ」「キラキラスピ」などと俗称されるスピリチュアル好きな人たちも増えています。
ふわふわキラキラスピリチュアルとはどんな状態?
どちらも似たような意味合いのようですがおおまかに言うと。
現実的でないふわふわとしたスピリチュアルや、都合が良い魔法のように勘違いしてキラキラしたものとして扱うスピリチュアル好きな人たち。
つまり「本質からズレたスピリチュアルを追ったりハマってしまっている」状態を指す言葉かなという印象です。
共通するのは「他力本願」「ご利益至上主義」
そして運気を上げることを過度に期待して、「早い、簡単、楽」ばかり期待して、基本を疎かにしてしまっている状態です。
スピリチュアルの基本、本質は何か?
これは明確な定義があるわけではないですが
「外側の現実や他人が変わってくれることを期待するのではなく、変わらないといけないのは自分だと気付き、自分の内側、意識を変えるためにスピリチュアルを活用、実践する」
これが基本であり、本質です。
ただ、ふわふわスピ、キラキラスピというのは、俗称のように使われがちですが。
それが悪いというわけではないと思うんです。
なぜかというと・・・。
スピリチュアルの世界においても「段階」があるからです。
スピリチュアルというと、聖人や人格者が多いイメージを持つ人がいます。
ですが、実際はそういうわけではなく普通の人が多いです。
スピリチュアル好きが通る道、段階は三段階ある 3つの段階とは?
スピリチュアル好きが通る道は、人それぞれですが、こういう道を通る人が多いのではないかなと思います。
実際はもっと段階が細かくあるでしょうが、ここではかなりざっくりと三段階に分けます。
1 スピリチュアルの世界を知ったり、興味を持ったばかりの入門者や初心者はまずふわふわスピから
入門者の時はまず「ふわふわスピ」「キラキラスピ」から入る人が多いかなと思います。
楽しい時期でもあります。
「こんな世界があったんだ…!」
と、お花畑のような世界を期待したり、夢を見たりする時期です。
この時はスピリチュアルにかなり甘い夢を期待していて「お花畑」状態です。
まさにふわふわしています。
ですが、それが決して悪いわけではないのです。
なぜならまずここから入ることが多いからです。
この段階にいる時期は人それぞれで、早い段階で抜ける人もいれば長く留まる人もいるというだけです。
大抵は、まずこの段階から入ることが多いのかなと思います。
2 「変わるのは自分なんだ」ということに気付く。ここでやっとスタートラインに立つことができる
入門者や初心者の段階であるふわふわスピ系の次に行くためには。
「変わるべきは自分だったんだ。外側や他人に変わってほしいとただ期待したり、他力本願では現実は変わらないし、スピリチュアルを生かせないんだな」
ということに、気付かないといけません。
実はここが、大きな分かれ目であり、最初の試練です。
この本質に気付けずにいると。
1のふわふわやキラキラスピも楽しかったのですが、現実や他人が思うように変わってくれず、失望することが起きてくるようになります。
無料ヒーリングを何度も受けたり、運気が上がる動画を何度も見たり、神社に何度もお参りにいっても。
「変わった」と実感ができないまま。
そして失望するようになります。
この時に「自分が変わらないといけない」と気付けるのかどうか。
気付けないと、挫折をしたり、またはスピリチュアルに騙されたと感じてアンチに転じることが多いようです。
もしくは人によっては、ふわふわスピを惰性で続けるかもしれません。
この2の段階、ここで「スタートラインにやっと立てる」と思って下さい。
そうしないと始まりません。
3 スピリチュアルを日常の中でひたすら実践していく
2の段階でスタートラインに立つことができたら。
そこから先が長くなります。
ひたすら、日常を使いながらスピリチュアルの情報を実践して、体験に変えていく。
そして初級者から中級者、上級者、達人を目指していくのです。
達人になる日を目指し、日常を大切に生きながら、スピリチュアルの教えや叡智を自分の体験として落とし込んでいく。
それを日々飽きずに続けていきます。
そこから先、終わりやゴールはありません(笑)
私からすれば、この3の段階が一番楽しいと思ってます。
「私変われたな!」と自分の内面が変わったり、前より成長できたことを感じられた瞬間。
この瞬間が楽しくて仕方ないからです。
そして、自分の内側、意識が変わると現実も変わっていきます。
人によっては、この3の段階で飽きたり目移りして、やめる人も少なくないです。
※セッションを受けたり、高次の存在にサポートを頼んだり、自分でエネルギーワークをしたりすることを他力本願ではないかと気にする方がたまにいらっしゃいます。
重要なのは、誰かのサポートを借りる借りないではなく、「2の段階」(自分を変えないといけないと気付く)を通れているかです。
人や高次の存在からサポートを借りることは全然OKです。
積極的に使う方が早いです(笑)
忙しい時、誰かに助けを借りたり、有料でプロに力を借りるのは「効率化」であって、依存ではないのと同じです。
スピリチュアルというと、目に見えない世界だからか、一発逆転を期待する人はとても多いです。
ですが、スピリチュアルの世界は、武道のようなものです。
武道も、入門者から始めて達人を目指して練習しますが、それと同じです。
武道以外で例えを出すと、「絵師、手描きイラスト」の世界もスピリチュアルと大差はありません。
手描きイラストの世界も、最初は入門者から始めてイラストの練習をし、上達していきます。
イラストの世界は10年、20年、30年以上続ける人もざらにいます。
練習を重ねて、続けて行くほど上達していきます。
もちろん個人差はあります。センスが高かったりして上達が早い人もいます。
この辺りはスピリチュアルも、人により早い遅いは正直あります。
こんな話をしておいて何ですが、やはりスピリチュアルは不思議な目に見えない世界なので、元々のセンスや才能に左右される要素は正直なところあります。
ですが、もちろんセンスや才能が全てではなく、元々霊感や感性が高い人だけしかできないなんてことはありません。
そもそも、本来は誰しも持っている力なので。ここは勘違いしないようにしましょう。
私の体験談 ふわふわスピリチュアルはあまり経験できなかったです(笑)
スピリチュアル好きな人たちは、もちろん全員ではないですが、この三段階を進んでいくことになります。
ただ私の場合にはなりますが、私は1のキラふわスピにいた期間がかなり短くて、すぐ2に行かざるを得なかったです(笑)
というのも、私は約17~18年くらい前にアセンションの情報からスピリチュアルに強く興味を持つようになり。
そしてすぐスピリチュアルを教えてくれるある有料コミュニティに入会して、そこで5年スピリチュアルの基礎や知識を勉強、実践したのですが。
そこはスピリチュアルの本質を非常に教えてくれる所だったので、すぐに2の段階に進まないといけなかったからです(笑)
※現在はそのコミュニティは形態が変わったようです。
その意味では、甘い夢やお花畑になんか、ロクに浸れませんでした。
また、霊能力者の師匠の石丸先生も、やはり本質を教えてくれる方でした。
ふわふわスピではなかったです。
このことを考えると、本当に恵まれていたんだなあ…と自分のことながら感心しています(笑)
そもそも、スピの世界は本質を教えてくれる場所や人に巡り合えるかも怪しい要素もあるのに。
かなり初期の状態から、本質を教えてくれる場所や人を引き寄せていたので、導かれて恵まれていたと思ってます。
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