最近、エネルギーバンパイアを改めて分析することに少しハマってました(笑)
エネルギーバンパイアとか、今更感があるというか正直食傷気味でもあるんですがw
私は過去の人生においてエネルギーバンパイアとこれでもかと遭遇してきました。
そして自分が体験することでよくわかった部分も大きいです。
言ってしまえばこれまで遭遇してきたエネルギーバンパイアの人たちは「サンプル」のようなものです。
きっとサンプルが自分には必要だったのでしょう。
「敵を知る」なんて言葉もありますし(敵って言葉や考え方は、スピリチュアルでは推奨されないのでしょうが表現としてあえて使います)
エネルギーバンパイアって「たまに現れるとウケる人」だなあと今では思います。
たまに現れてくれると刺激もあるし、サンプル(研究材料)にもなってくれて面白いんですよね。
エネルギーバンパイアって、自分の人生という物語において、ゲームのRPGに出てくるモンスターみたいな役割ですよね。
モンスター役が必要な時だってあるのかなと思います。
もちろん自分次第で、モンスターが出てこないほのぼのした平和なゲームを選ぶことも可能ですが。
今の私はこっちの方が合います。
遊園地で言うと、ジェットコースターよりメリーゴーランドみたいな。
昔は、バトルものとかヒーローと悪の戦いものとか、刺激があって好きだったけど。
エネルギーバンパイアの心理(なぜそれをするのか)とか、パターンとか、考察すると面白いんですよね(笑)
それこそゲームのモンスターの考察みたいな感覚なんでしょうか。
ゲームのモンスターも出現パターンとか、遭遇率とか、モンスターによる系統とかあったりするんですよね?
私はゲームはしないからよくわからないんですが。
考察してみると、似たり寄ったりだなと思います。
その中にもいろいろ種類はあるんですけど。
非難して攻撃系のエネルギーバンパイアとか、愚痴を聞かせる同情を求める系エネルギーバンパイアとか。
常にいると問題で厄介だけど、たまにイレギュラーで現れる分には、「たまに現れるとウケる人」だな~と感じます。
★それでも関わる頻度が多いとやっぱり厄介な人たち(汗)対処しておくことをおすすめします。
エネルギーバンパイアに対処したい方はこちら
⇒ https://ameblo.jp/roko55/entry-12227992020.html