本日12月21日
冬至の始まりの日となる重要な日です。
今年の冬至は特に重要だと、スピリチュアルの世界ではあちこちで情報を見るので、このブログで書く必要もないかなと思ったのですが。
もうすでに知っている方や情報を見た方も多いと思うので、詳しくは書きませんが一応話題に出してみようと思います。
2020年の冬至は、本日21日もしくは、本日から来年1月4日といわれているようです。
毎年12月21日と限らず12月22日になるときもあります。
冬至は昼の時間が一番短い日でもあり、昼と夜の長さが同じともいわれています。
※諸説あるかもしれません。
また二十四節季に含まれる季節の一つともいわれます。
2020年冬至のスピリチュアル意味
冬至を境に運気や運勢が上がるともいわれます。
昼の長さが一番短い日とは陰が極まるという意味でもあり、冬至を境に昼の長さも次第に伸びていき、陽に転じていくと考えられているからです。
スピリチュアル界隈で、今年の冬至が注目されているのは大きな理由があります。
それは冬至の翌日からエネルギーが大きく切り替わるからです。
そして…時代が大きく変わります。
「地の時代」から「風の時代」へと移っていくそうです。
ここでは詳しく書きませんが、地の時代とは物質重視の時代ですが、風の時代は自由に軽やかで、精神性(スピリチュアリティ)が重視される価値観へと、時代の流れが次第に変化していくようです。
もうすでにその流れの予兆を感じている方も少なくないんじゃないかと思います。
風の時代は、よりスピリチュアルな時代となっていくようです。
二極化もスピリチュアルではよく話題になりますが、風の時代の流れに乗っていくことも重要です。
まさに今は時代の変化の過渡期なんですね。
私も冬至を楽しみにしてました。
今日は、お風呂はゆず湯に入ります。
これからの時代の変化に、ワクワクドキドキしてます
そして、そんな冬至や風の時代への切り替わりの時期に合わせるかのように、個人的に超嬉しいニュースが入ってきました。
それは、私が今一番推してる漫画「終末のワルキューレ」のアニメ化が決定しました
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7e8187b669890b6e9e510be8cdef8d569d7f3d6
※記事より引用
通称「ラグナロク」と呼ばれる、全世界の神代表vs人類代表による人類存亡をかけた一対一13番勝負が繰り広げられる物語。人類は神を超え、終末を阻止できるのか? 真剣勝負が描かれる。
アニメ化してほしいなとずっと願い続けてたんですが、念願叶って来年アニメ化が決まったそうです。
これも願望実現?
かなり人気があるしいずれアニメ化はするだろうなと思ってましたが、正式に決まるとやっぱり嬉しいですね
今年が終わる前に、とても嬉しいニュースが入ってきて(現象化されて)、来年も良い年になりそうです
一昨日に新刊の9巻も発売されて、一気読みするのがもったいないので今少しずつ読んでますw