契約解除セッション、執着に対処するワーク等の感想をいただきました【無理に役に立とうと思わなく…】

契約解除セッション、執着に対処するワーク等の感想をいただきました

スピリチュアルサロン　裸足の女神　事務局です。

契約解除セッション、執着に対処するワーク、過去の解放ワークを受けてくださったK・Nさまよりいただいた感想を掲載させていただきます。

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過去の解放ワークについて、本当はしたくなかったけれど自分の気持ちを押し殺して、他人の為にしてきた事に対して悪いイメージだったのですが、それも魂の望みで悪い事ではなかったんだとわかり、自分に対してよく頑張ったなという気持ちになりました。

また、元〇〇と話し合わなければいけない出来事があっても、怖くて言い出せなかったのですが、今の〇〇ともそんな感じでずるずる来てしまっていた事があり、ようやく勇気を出して良い方向になる為の話し合いをしようと思えるようになりました。

契約解除セッションについて、これまでは特に母親に対して役に立とうと頑張っていましたが、最近では無理に役に立とうと思わななくなりました。見えない圧力を感じますが、自分の気持ちを大事にして抵抗しています。

執着に対処するワークについて、以前は腰痛になったら、とか身体に痛みがあったら何もできなくなるからどうしようと考えていましたが、

そういう考えが頭に浮かばなくなり、気持ちが楽になりましたし、痛みのある所をケアしようと思えるようになりました。

(ルイのコメント)

Nさま、ありがとうございます(^-^)

3つのセッションを受けてくださったNさま。

全体的に、ご自分を大切にして尊重する気持ちが高まったようですね。

他人のために、自分の気持ちを押し殺す場面が出てくることも時にはあり、損したり自己犠牲のイメージがしてしまいがちですが、他者と共存して生きていく中では合わせることや、自分を抑えることも必要だったりします。

処世術ともいえます。

我が強すぎて、常に自分の気持ちや欲求ばかり押し通すのはこども大人状態ともいえ、周りからもわがままで自分勝手な人と思われやすく、生きづらくなるリスクも伴ってきます。

それも本人の自由な生き方で、自己責任なので、どちらがいいとはいえないですが、自分や我を抑えることもダメなことではないです。

無理に役に立とうとするのは、親子関係だとありがちなことで、良い子でいないといけないというブロック(またはインナーチャイルド)を持つ方は少なくないように感じます。

ですが親子とはいえ、それぞれの人生を歩んでいて自分にしか自分の人生の責任を負えないので、誰でも自分の人生を生きる権利があります。

ご自分の気持ちを大切にすること、とてもいいですね(^-^)

Nさま、ありがとうございます。

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