占いの種類
今日は、占いについて書いてみたいと思います。
一言で占いと言っても多種多様な種類がありますが、比較的有名なものを一部だけ挙げてみます。
まず、六曜占いです。これは誕生日ごとにきまっている占いです。
次に画数占い。これは、自分の名前の画数をもとに占う占いですね。
それと、誕生日占い、動物占い、西洋占星術占い、血液型占い、タロット占いなども有名ですよね。
他にもインド占星術などもありますが、よく占いで使われているのが西洋占星術占いかなと思います。
ご自身のホロスコープがそのまま占いに使えるので、とても精密に自分のことがわかると思います。
一般的にも有名なのは12星座占いですが、これは西洋占星術から来ています。
ですが、西洋占星術は何万通りとあるものですが12星座占いはそれをおおまかに12に分けただけなので、あくまでおおまかな印象はありますね。
他にも、数秘術占いもあります。
これは数字で占うものですが、生年月日から来ていて、誕生日の数字を足したり引いたりして出てきた数字で占うというものです。
一言でこれという事は決めつけることは不可能なので、自身の生まれ持った誕生日から時間帯まで事細かに把握できる西洋占星術か、ラグナというのを元に西洋占星術のように占えるインド占星術が細かく見ることが出来るかと思います。
もし十二星座だけや血液型だけや十二支占いだけなどで納得がいかない場合は、一番厳密に占う事の出来るものを利用されるもいいかなと思います。
ちなみに私の場合は、占うとすれば易占術を使ってます。
(基本は占いでなくチャネリングが多いですが)
占いは、統計学に基づいたものと、タロットなどツールを使い読み解く(リーディングする)ものがあります。
ツールを使うものは直感も必要で、また占者の解釈の仕方やリーディングによりかなり左右されるので、統計学よりもスピリチュアル的な要素が高いようには感じます。