先日、オーラ写真を撮影してもらった、セミナーで先生にアドバイスもらったこと。
「普段から美しいものを探すようにしてみて」
道端に咲いてる花とか、意識的に探すようにしてみる。
それを癖にすると、精神的にいい効果をもたらすそうです。
軽い運動で、大濠公園を歩く時があるんですが、これを実行してみました。
汚いものとか、何となく不快に感じるものがまず目についてる自分を発見
例えば池にゴミが浮かんでるのとか。
松ぼっくりが落ちてて、がさがさしてるのが気持ち悪いとか(これは人それぞれの感じ方でしょうけど)
ほんと、そういう方がまず目に入ることに気付きました。
そして、普段、道に咲いてる花に気付こうともしてないこと。
通勤の時も、職場に向かうことに意識が行って慌ただしかったり、考えごとしてたり。
探そうと思うと、花や木とか光とか、鳥や動物とか、綺麗なものがたくさんある。
綺麗なものを眺めて、それで単純に嬉しいって思える効果もあると思うけど、
普段の、無意識の自分の思考癖にも気付けるなあと思いました。
そして、美しいものを探そうとすると、ポジティブな意識に自然になってるというか、こういうのが無意識に癖になれば、気付かない内にポジティブ思考になっていきそうな気がします。
たぶん、こっちの効果が目的なのかも?
ほんと、気付かないと、ネガティブな方向の物事を探してしまってるんだなあって実感
かなり無意識に…
綺麗なものって、植物がやっぱり目につきますね
もちろん人でもいいだろうし(福岡は美人が多いですしね)
植物が一番、探しやすいし見るだけで心が穏やかになるなあと思います。
植物の力ってすごいですね
汚いものが目につく感性ももちろん大事ですが、それにプラスして、綺麗なもの美しいものが目につく習慣をつけるのも、幸せ思考に繋がるのかなと思いました
良ければこちらの記事も読んでみてください。
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