天王森泉公園は、斜面緑地と和泉川沿いに広がる水田に、挟まれた横浜の農村の原風景が残る場所です。
台地の崖線から流れる豊富な湧水を利用して、かつてこの一帯には製糸工場が20ほどありました。
この日は、天王森泉公園の入口に相模凧が飾られ、清水一三氏が1911(明治44)年5月に創業した旧清水製糸場本館、現・天王森泉館前の広場では餅つきが1月17日に行われ、お正月気分を再び楽しめました。
台地の崖線から流れる豊富な湧水を利用して、かつてこの一帯には製糸工場が20ほどありました。
この日は、天王森泉公園の入口に相模凧が飾られ、清水一三氏が1911(明治44)年5月に創業した旧清水製糸場本館、現・天王森泉館前の広場では餅つきが1月17日に行われ、お正月気分を再び楽しめました。
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当ブログは、1月14日に開設8周年を迎えました。 |
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これは天王森泉公園の第3弾です。 |
今日は『天王森泉公園の餅つきと花』です。 |
★1 天王森泉公園の餅つき★ |
これは昨年のお祭りで食べた、越前おろしそば400円と、蕎麦いなり2個100円です。
新蕎麦は、そば打ち体験を経たボランティアが、北海道幌内産の蕎麦粉9に小麦粉1で打った一九蕎麦でした。
天王森泉館のなかでは、可愛い天王森 羊牧場の羊さんが出迎えてくれました。
天王森泉館前庭では、子供たちが交代で餅つき体験をして楽しんでいました。
甘党の馬明が買ったのは、100円のお汁粉で、小さなお餅が3つ入りでした。
前庭では参加者が、思い思いに買い求めた「黄粉餅、餡子餅、海苔餅、お汁粉」を召し上がっていました。
天王森泉館前庭では、子供たちが交代で餅つき体験をして楽しんでいました。
甘党の馬明が買ったのは、100円のお汁粉で、小さなお餅が3つ入りでした。
前庭では参加者が、思い思いに買い求めた「黄粉餅、餡子餅、海苔餅、お汁粉」を召し上がっていました。
★2 天王森泉公園の花★ |
寒い早朝に氷の花を見れば、もっときれいだったでしょう。
撮った時間が遅かったので、氷の花が溶けて、一部透明になっていました。
天王森泉公園は3.5万平方メートルもの広さで、昆虫はゲンジボタルをはじめ、ノコギリクワガタ、コクワガタ、タマムシ、クロアゲハ、ミズイロオナガシジミ、ハグロトンボなども見られます。
皆様、『天王森泉公園』へいらっしゃいませんか! |
天王森泉公園の記事は、第1回天王森泉公園の新そば祭り、2回天王森泉公園 新そばまつり2014があります。 | |
こちらの記事も併せてご覧ください。 |