ヨット海苔のバカ旦那 -7ページ目

シスコメンテトリップ10

今日は帆走での各微調整、シスコ湾、ゴールデンゲートブリッジを堪能するぞとベイブリッジを渡りながらマリーナへ。マリーナへ近づくにつれ海上の波が白く見え、小雪混じりの小雨まで、あーどうなる事やら。マリーナへ付くなりハーバー管理事務所で海況をチェック現在25Knotハーバーマスターの話では午後に掛けてさらに風速が増すとの事、、、でも君達は外洋レーサーだからご自由にと涼しい顔で、、言葉が無い、明日に延期か。

シスコメンテトリップ9

2005年1月2日、今日から本格的なメインテナンス作業の始まり。ボースンチェアーを付けマストトップへ上り、昨年カリブからのトラック陸送中に起きたトラブルで修理及び強化を業者へ依頼していたマストの修理箇所の点検から始める。マストは前後左右で支えられ、前(バウ側)はジェノアを上げるレール(タフラフ)で後ろは帆走中にセールに入る風量を調整する為にマストの前後調整に用いられる(次回細かく説明しますが)バックステーで支えられ左右はリギン(張り具合調整金具が両端に付いた直径15mmの金属棒)で支えられる仕組み、それらを先ずカタログ値の強さ(ポンド)で締め直し、明日の帆走させながらの微調整に備える。マストから降りた頃、隣のJボート(米国産ではポピュラーで人気のヨット)のオーナーが現われロープ類を購入するウエストマリンのショップの場所やら、サンフランシスコ湾帆走の注意点等を話し、、時計を見ると4時半そろそろ日没か、、明日に備え撤収と相成りました。

2005謹賀新年シスコメンテトリップ8

謹賀新年
2005年の始まりですね、シスコではテロの警戒でユニオンスクエアーは閉鎖され盛り上がりに欠けたカウントダウンでした。後で聞いた所、地球で最後、、に新年を迎える事からTVで他の地域の盛り上がりを楽しんだ後なので、、と話しておられました。今年のミサはTSUNAMIで亡くなれた多くの友に、今年は何もない事をお祈りいたします。

シスコメンテトリップ7

北海道を車で旅行された方なら経験があるのでは、北に行けば行くほど地図上の距離が何倍も感じられるそんな記憶が蘇っ
てくる位、道に迷ったかと小心になる位、行けども行けども着かない。
目的のカジノレストランには何とか着いたのだが、珍道中を書いているこの時間、何を食べたか思いだせない位圧倒されたトリップの世界であったのであろう。
ガイドブック?は目的に沿った情報を包括して伝える、細部には目が届かないのが日本でも一般的であるがここはアメリカ、ガイドブック全てがB型、O型の世界
珍道中ではあるがO型の血をA型トリップし慎重にホームページで記載されているアクセス方法(LOCATION,ACCESS,MAP,ROUTE)を確認しようと心に誓って霧と雨の中シスコへ
雨の中でも日本の高速道路の車線幅2割減(車線は多いが)その世界を60マイル、100キロ以上で全車がシスコ走り、慣れない私には3時間の帰路がサーキットの狼、、ホテルの部屋に着くなりオルゴール付き巨大”まくら”と化していた。

シスコメンテトリップ6

プリネワイナリーそこは古きアメリカと上手に同居する農園、入り口ではレストアされた真っ赤なトラックが当時を思わせるように出迎えてくれる。中に入ると近代的にアレンジされた高級ブランドショップ並みの洗練された感のある、ある物を何でも買いたくさせてしまうような催しが随所に計算されたスペース、導線が高級オリジナル商品から試飲ルーム、ボトルショプ、手頃の値段で買えるオリジナル商品、次のワイナリーでもそうであったが試飲を楽しんだ観光客が赤ら顔で沢山の袋を笑顔で抱えて出てくる様は良い雰囲気のなか上手に飲まされ沢山のオリジナル商品まで買わされ、、、カリフォルニアのなかにあってナパバレーが近年伸びている真髄を感じたな、、、、、田舎なのに洗練された商売上手が浸透している。
ワイナリー街道を北上し目を引いた数件のワイナリーに立ち寄りマツダをナパバレーから次の目的地リバーロックカジノへ走らせるのであった。