昨日今日と大輔さんにどんな話題があったかしっかりと追えてませんので、
チョッと前の話になりますし、エピソード自体は随分昔の話ではありますが・・・
大輔さんのダンスに関しての呟きが“X”で流れてきたことを。
そのエピソード自体の呟きはもう二年も前の事ですが、とにかく大輔さんのダンスについて、第三者が語るエピソードとして興味深く、そして嬉しい呟きでした。
それは、NYのダンススクールの関係者からいかに大輔さんのダンスが高評価されてたか、の話です。
以下抜粋ではありますが、その呟きで語られていたエピソードを記しておきます・・・
（アニソン業界では有名なあるシンガーのパートナーの方の話のようでした）
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「あのM.ジャクソンとジャネットの共演作『Scream』の振り付けを担当された方が髙橋選手を称賛されたと聞き、とても（シンガーの方が）驚いてましたね」
「髙橋選手がN.Y.に滞在中、通っていたプロの為のスクールの創設者が『Scream』の振り付け師であり、その方が高橋選手を称賛して、特別に中級コースからの受講を許したと知り、私達は驚愕した事をよく覚えております
『彼（大輔さん）がロックに対応出来るのは、バックビートでの踊り方が理解出来ているからだ。一拍わざと遅れて入らないと、ロックは特にドンドンリズムが外れてしまうんだ。』と（スクールの方？）話してましたね」
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と。
そして、この呟きを受けた大輔さんのファンの方が
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「BDC（ダンススクール）では髙橋選手本人は初級で(初級でも凄い方さんたちばかりで)鏡も見えにくい後ろの方でそっと参加、という感じで話していました」
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と、大輔さんがその当時語られていた相変わらずの控えめな発言を話されてましたが、大輔さん自身は初級と思い込んでおられたけど、実際は中級だったんですね。
NY時代が何時の話なのかよく分かりませんでしたが、そのシンガーの方が『CyberSwan』繋がり（という事は、大輔さんは“ヒップホップスワン”かしら？もしそうなら第一次現役時代の話）で大輔さんを見ておられたと言われてました。
そう言えば、何時だったか大輔さんの“ヒップホップスワン”の為に、本場のヒップホップを指導をされたNYのダンススクールの講師の方が、大輔さんの踊りのセンスを褒めておられたVTRを見た覚えがある事を思い出しました。
もしかしてその時の事だったのかも。
だからこそ、第一次引退中USAのプロのダンサーの方からのお誘い（本当は現役中にもお誘いがあったけど実現しなかった）で『LOTF』の公演が（しかも二年連続）実現出来たし、ビヨンセんの振付師であったプロの方とのお仕事（振り付け）も実現できたんだと、改めて大輔さんのダンスの才能について認識したのでした。
国内外のプロと思われるダンサーの方から高評価される大輔さんのダンスパフォーマンス。
氷上は勿論、舞台とかでまた見たいと強く思ったのでした。
では、また～☆彡