jijiのメンタルコーチング♪

jijiのメンタルコーチング♪

ASD・ADHDで心理カウンセラーの私が、今までの経験から「どうすれば自分らしく楽しく生きられるか」をお話します。
メンタルコーチングは誰にでも必要です。

以前、
講演会の参加者さんから
こんな質問をされました。

「先生は自分の考えを
 どうやって
 みんなに伝わるように
 工夫していますか?」

「参加してくれている全員に
 分かってもらおうとは
 思っていません。
 "1人にでも伝わればいいな"
 と思って
 話しているだけです」

そう答えると
その方は
とても驚かれました。

ボクも若い頃は
「みんなに伝えなければ!」と
意気込んでいた時期が
ありました。

でも、
そういう時に限って
話は空回りし、
参加者の顔色ばかりが
気になって
自分でも納得できない
講演会になっていました。

何度も経験して
気づいたことがあります。

受け止めてくれるかどうかは
相手が決めること。

受け止めるタイミングも
今じゃないかも知れない。

「あの講演、
 ずっと心に残っていて」

と何年も後に言われたり、

「えっ、
 そんな受け取り方を!」

と驚かされたり。

誰が、いつ、
どう受け取るか——
それはボクには
どうにもできないことなんだと
腑に落ちました。

それからは
どんなに大勢の前でも
その中の
たった1人に向かって
丁寧に話す。

それだけを
心掛けています。

あなたにも
「伝えたい!」
と感じることがあるなら
迷わず
発信してみてください。

今は
SNSで誰でも
簡単にできます。

伝わるかどうかは
気にしなくていい。

きっと誰かが
ベストなタイミングで
受け取ってくれます。

大切なのは
伝えようとする
行為そのものです。

#大丈夫
#安心
#希望
#伝わるかより伝える行為が大切
#ベストなタイミング
#伝わる
#岩井俊二
#jijiok

新幹線に乗った時
偶然耳に入ってきた
老夫婦の会話です。

奥さんに頼まれて
ホームの売店で
お弁当を買ってきたご主人に

「私がこれ食べないのを
 知っているでしょ!
 お茶だって
 冷たいのは飲まないのに!」

奥さんの言葉に
ご主人は
悲しそうな顔をして
また売店へ
戻っていきました。

その後ろ姿を見ながら
ボクは思いました。

「私はあのお弁当が食べたい。
 温かいお茶をお願いね」

はじめから
そう伝えれば
ご主人も笑顔で
買ってこられた
はずなのに、と。

長く一緒にいると
「言わなくても分かるはず」
という気持ちが
いつの間にか
生まれてきます。

でもそれは
愛情ではなく
甘えなのかもしれません。

少し考えてみてください。

神社でお参りをする時

「健康になりますように」

「〇〇大学に合格できますように」と
みんな丁寧に言葉で
願い事をしますよね。

何も言わなくても
きっと
分かってくれるはずの神様に
それでも
言葉を尽くすのに
あなたの大切な人には
言葉を省いてしまう。

なんだか
不思議だと思いませんか。

言葉にするのは
「まだ伝わっていないから」
ではなくて
「大切だから」
なのかもしれませんね。

#大丈夫
#安心
#希望
#言葉で伝えないと相手は分からない
#単なるワガママ
#言葉で伝える大切さ
#岩井俊二
#jijiok

だいぶ前の話ですが
今でも思い出すと
笑ってしまうことがあります。

外出先のエレベーターで
ボクが乗り込み
希望階のボタンを押した
その瞬間——

先に乗っていた人が
「閉」ボタンを
連打し始めたのです。

思わず
吹き出してしまいました。

理由があったんです。

以前、
教師の研修会で
「子どもを伸ばすには
 待ってあげることが大事」
という話をした時のこと。

1人の先生が
手を挙げて言いました。

「私、せっかちで
 子どもを待てないんです。
 つい小言を言ってしまって……
 どうすれば直せますか?」

ボクは
こう答えました。

「訓練すれば
 待てるようになりますよ。
 試しに
 エレベーターに乗った時
 "閉"のボタンを
 押さないでみてください」

関東では「せっかち」
関西では「イラチ」

待つことが苦手な人は
エレベーターに乗ると
ほぼ必ず
「閉」を押します。

ドアは4秒で閉まります。

たった4秒。

それでも
押さずにいられない。

そういう人が
子どもの前に立った時
どうなるか——
なんとなく
想像できますよね。

人を育てるということは
相手を
どこまで待てるか
ということかもしれません。

待つことは
信頼になります。

信頼は
成長になります。

そして
相手を待てるように
なった時
あなた自身も
何かが
変わっています。

日常の中に
待つ練習の場所は
意外とたくさんあります。

エレベーターも
そのひとつ。

「閉」ボタンに
手が伸びたら
ちょっとだけ
止めてみてください。

その4秒が
あなたを育てますよ。

#大丈夫
#安心
#希望
#エレベーターの閉ボタン押しますか
#ちょっとした工夫
#待てるあなたを育てる
#岩井俊二
#jijiok

想定外の
トラブルが起きた時、
人は焦り
不安になります。

でも
よく考えてみてください。

あなたの内面は
乱れていても
現実には
まだ何も
起きていないことが
ほとんどなんです。

後で
振り返ってみると
「あれ
 意外となんでもなかったな」
そう思えることの方が
ずっと多い。

本当に
大変なことって
滅多には
起きないものなんです。

だから
不安になったとき
感情が
波立ってきたとき
自分で自分に
こう言って
あげてください。

「大丈夫!」

それだけで
ふっと気持ちが
軽くなる。

余裕が生まれて
冷静に
動けるようになる。

あなたはいつだって
大丈夫。

ただ
ここで一つだけ、
大切なことを
お伝えしておきますね。

「大丈夫!」には
二種類あります。

一つは
今お伝えした、
前向きに気持ちを
整えるための
「大丈夫!」。

もう一つは
つらさを
見て見ぬふりを
するための
「まだ大丈夫」
「この位は大丈夫」。

この二つは
言葉は似ていても
意味がまったく
違います。

我慢を重ねて
自分を
追い込んでいくのが
後者。

自分を信じて
前に進む力になるのが
前者。

どうか
混同しないで
くださいね。

あなたが
使いたいのは
前者の
「大丈夫!」
ですからね。

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#安心
#希望
#自分に大丈夫と言ってあげる
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#気持ちが楽になる
#岩井俊二
#jijiok

家に帰るとき
「どの道を通って帰ろうか」

お昼になり
「今日は何を食べようか」

人はいつでも
何かを選択しながら
生きています。

でも、
意識して
選んでいるより
無意識に
選んでいることの方が
ずっと多いのです。

そして、
その無意識の選択が
じわじわと
あなたの生き方を
つくっていきます。

「嫌なことは
 誰だって選ばないでしょ!」

そう思いますよね。

でも
気づかないうちに
選んでしまっていること
実は多いんですよ。

たとえば
誰かの悪口で
盛り上がっている場に
気づけばいつも
あなたがいる……

それも、
あなたが選んだ場所。

「そういう場所には
 近づかない」と
自分の中で
決めてしまえば
嫌な話を
聞かなくて済むし
心穏やかな毎日が
ずっと
続いていきます。

誰にも気づかれない
小さな選択が
あなたの人生の方向を
静かに
決めていくのです。

だから

「私はこうする」

「私はそっちを選ばない」

そんな小さなことにも
意識を向けて
選ぶクセを
つけてみてください。

選ぶときの基準は
シンプルでいい。

自分が心地良いかどうか。

それだけでいいのです。

小さな選択を
一つひとつ
積み重ねていくうちに
気づいたら
毎日が
穏やかで
心地良いものに
変わっています。

あなたの人生は
あなた自身が
全部決めていい。

そのことを
忘れないでくださいね。

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