大リーグ・ドジャースの山本投手がロイヤルズ戦に登板して、2回無得点までで降板いたしました。
上腕三頭筋の張りだそうで、故障者リストに入らない程度の不具合であることを祈ります。
なか6日の休みに一日プラスして、なか7日休みで濃い練習でもしたのかな…などと思ってしまう。
試合のほうは主審のストライク判定が厳しい。
真ん中付近に投げるしかなく、打撃戦を予想しましたが、4回からストライク範囲が広がり、そのうちドジャース投手の判定だけが厳しくなりました。
ドジャースは大谷選手に7億ドルも出したことから金満チームと揶揄され、いまやダースベーダーのような扱いです。
強豪チームはここを乗り越えなければなりません。
それにしても審判が試合の方向を左右するスポーツは拡散しませんよね。