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前回の岩で指を裂いてしまい、即効傷パワーパッドを貼ったが…

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流石に回復が間に合わなかった。

ということで
Apr.3 restがてら仲間が見つけた岩を偵察。

規模はとてつもなさそうだが、写真を見る限り脆いと踏み、その予想は的中。

ただ、このクラスの岩を見ると興奮する気持ちはよくわかる。

とてつもないハングに興奮し近づいて見ると、全くホールドがなかったり、脆過ぎて登攀対象にならなかったり、お地蔵様があったり、事情により登れなかったり…

残念岩は各エリアに一つはある…。

とはいえキャッスルポー、とにかくやる。
一本は掃除不良でリップから決死のダイブ。もう一つは上部があまりに脆く決死の覚悟で隣の岩にジャンプ。
成功して良かった。

アップも終わったところで、上のルーフをやる。
結論から言えば、1moveに2時間掛けたにも関わらず一度も成功しなかった。
出来る確信はあるのだけれど。

とりあえず上のみ完成させる。

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カーネルアッパー

少しだけキャッスルポーのルーフを遊ぶ。雨が降り出したため、ルーフ内部は暗過ぎて入り込めず、中腹よりスタート。
直ぐ様、moveはばれた。

雨が強くなり、降りこみこそしないものの不快指数が増す。

早く済ませてコンビニで暖かい飲み物が飲みたい。

集中し無事一便で仕留める。

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光の入らない世界、
名を星のない世界と置く。
スタートが少し中途半端なので後ほど位置を変える可能性あり。

暗いルーフを出てからは、見た目より激しい雨にうたれ車まで急いだ。

夜、joyでフィジカル確認、明らかに数値が落ちている。去年一年間、トレーニングをサボった代償。
岩に通いつめ、上がった能力もあるが、今求める次元に行くために、すべきことは明らか。

それを思いしらされた1日であった。
1日に感謝。
周りと出逢いに感謝。



特に当てもなく前回整備した岩達の下へ。

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体調が優れなかったためまったりぎみにスタート。いくつか課題をつくり来季にむけ明らかに難しい岩を触る。
ふたつあるのだが予想以上に何も出来なかった。

イメージは出来ているのにここまで歯がたたない課題もあるものなんだ、と一人考え込んだ。
明らかなるスペック不足。

おかげで今季の成果に諦めがついた。
シーズンはまだ微かに残っているが潔く岩の整備と完全なるトレーニングに励もう。

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気ままに移動。
とりあえず弟子の課題を見に行くことに。

熱い記事に動かされた。

その前に聞いていた岩を偵察。
一本、岩の中央をダイナミックに抜ける道が描けた。
中間に丁度よく存在するサイド。
そこからとべと言わんばかりに主張するリップ。少し丸みを帯びているのが気になるが…。

問題はランディング。
外に跳び過ぎれば川に足を突っ込む羽目に。
内に入り過ぎれば、真下のでかい石にぶつかる。

それでも、脳内に描写されたmoveはカッコ良く…

いざ掃除、ありがたいことにホールドは出てこなかった。

さて、とんでみようと一便。
真下を警戒し過ぎ外に跳びすぎる。

落ちる時はスローモーションで川に突っ込んで行く脚が見えた。

…体制を整えて、再び開始。
真下の岩が怖過ぎる。
少しずつ高度を増し、リップに手をかけた。
振られて落ちるのは勘弁願いたかったので直ぐ様離し着地へ。

左手の感触は良く、届けば抑えきれることを確信した。

次の便は何故か距離が出ず、タッチして着地。この便で少し飛び降り方を失敗し、腰の挫傷再発。
少し様子を見たが今回はまだ動ける。
ただ同じことをもう一度やったまずい予感がした。

ちんたらトライしている場合ではない。

次に便は恐ろしく緊張したが、無事リップを捉えることが出来た。
久々に叫んだ。



落ちずにすんで良かった。
一期一会、
実に素晴らしい体験が出来た。

名を縁と書いて、エニシとしたい。

その後、弟子の岩を探るべく大移動。

着いた時にはすでに日暮れ前で有ったが、
その岩のロケーションは実に快適で暫くのんびり落ち着いてしまった。

太陽が見えなくなった頃、疲れた身体に鞭を打ち、30分かけて完登。
思っていたより遥かに悪く、初登の気迫を感じた。

動画も撮ったが、縁の記事であげるのも勿体無いので、また後日機会があれば。



ひとつの節目を終えた週末。
その日のために今シーズンは自身の登りを諦めた。

気温も上がりつつある三月下旬、
久々に自由な日が訪れた。

特段めぼしいprojectはなかったので、どことなく自由にふらつくことを決め、
何と無くたどり着いた先は3月頭に触ったルーフ。


思い返せばこのlineは、heavenly daysを完成させたあと、執着してやっていたが歯が立たず、finity infinity v13を登った時もビッグマーv9完登時も同じようにはじき返された。

そして3月、目的も曖昧なままトライしたわけだが、何故かmoveが完成した。
ただ、登れるイメージは一切しなかった。

前夜、もしかしたら勝負になるかもと淡い期待を寄せワクワクしながら眠りについた。
Mar.24
晴天の下、気負わずトライ開始。
久々の自分のクライミングにワクワクしながらmoveを探り、さらっと定まった。
フィジカルは明らかに達していることを感じた。

どの程度の負荷がかかるのか探るべく一便繋げてみると感触良く、ルーフ出口までこなすことが出来た。
ヨレさえ気をつければ倒せることを理解した。

実に楽しい。

これがクライミングか。

こんなテンションになってしまったらもう落ちる気などしない。
次の便で仕留めた。




登れたその便は、実に雑念だらけで、直ぐ下で伐採している地元の方に見られながら、何となくフワフワした気持ちで6mのフェイスをトップアウトした。

降りて来て直ぐ様挨拶を交わし、その登りを振り返ると、実に無駄のない登りが出来ていたか改めて実感。
気負いすぎない方がいいのであろう。
確率の悪い数手で、重心がぴたりと収まったのはかなり稀だと感じた。

名をanybodys gameとし、グレードはとりあえずv12としよう。
その後いくつかリピートをし、指皮が裂けたところで森を出た。