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ひとつの節目を終えた週末。
その日のために今シーズンは自身の登りを諦めた。

気温も上がりつつある三月下旬、
久々に自由な日が訪れた。

特段めぼしいprojectはなかったので、どことなく自由にふらつくことを決め、
何と無くたどり着いた先は3月頭に触ったルーフ。


思い返せばこのlineは、heavenly daysを完成させたあと、執着してやっていたが歯が立たず、finity infinity v13を登った時もビッグマーv9完登時も同じようにはじき返された。

そして3月、目的も曖昧なままトライしたわけだが、何故かmoveが完成した。
ただ、登れるイメージは一切しなかった。

前夜、もしかしたら勝負になるかもと淡い期待を寄せワクワクしながら眠りについた。
Mar.24
晴天の下、気負わずトライ開始。
久々の自分のクライミングにワクワクしながらmoveを探り、さらっと定まった。
フィジカルは明らかに達していることを感じた。

どの程度の負荷がかかるのか探るべく一便繋げてみると感触良く、ルーフ出口までこなすことが出来た。
ヨレさえ気をつければ倒せることを理解した。

実に楽しい。

これがクライミングか。

こんなテンションになってしまったらもう落ちる気などしない。
次の便で仕留めた。




登れたその便は、実に雑念だらけで、直ぐ下で伐採している地元の方に見られながら、何となくフワフワした気持ちで6mのフェイスをトップアウトした。

降りて来て直ぐ様挨拶を交わし、その登りを振り返ると、実に無駄のない登りが出来ていたか改めて実感。
気負いすぎない方がいいのであろう。
確率の悪い数手で、重心がぴたりと収まったのはかなり稀だと感じた。

名をanybodys gameとし、グレードはとりあえずv12としよう。
その後いくつかリピートをし、指皮が裂けたところで森を出た。