「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最後の愛人」を見てきました。
ユーフォーテーブルシネマで、5月9日まで上映されています。
ここはアニメの上映が多いです。
今回はこちら
ルイ15世の最後の公式の愛人となった「ジャンヌ・デュ・バリー」の生涯を描いています。
主演は、監督・脚本もこなした女優の「マイウェン」です。
ジョニー・デップもフランス語で好演しています。
この映画のために、シャネルが衣装やジュエリーを提供しています。
とてもゴージャスでした。
ジャンヌ・デュ・バリーの肖像画
こんな人だったのですね。
映画のイメージと少し違うかな…
ヴェルサイユ宮殿を借り切ってのロケは見応えがありました。
7年前にヴェルサイユ宮殿に行った時の記憶が蘇ってきて楽しめました。
その時の様子は最後にリンクしておきますね。
ルイ16世にマリー・アントワネットが嫁いで来ると彼女の立場は悪くなっていき、ルイ15世が崩御されると、修道院に幽閉されます。
最後は…
いつも鬼滅の刃のカードをいただきます。
今回はコレ。
↓ 映画公式サイト
↓ ベルサイユ宮殿に行った時の様子
↓ ホテルはヴェルサイユ宮殿のすぐ近くでしたので便利でした。