独り言歌。 -93ページ目

『寂しくない』

長くついたため息の後、僕は君ノ唇読めなくなってた。
不安な夜に壊す事しか手段はなくて。

どんな風に去りゆく君を、もう一度抱けばいい?
こんな風に涙も出ないとは思ってなかった。

寂しくないなんて強がりヲ空に吐いた白い息に混ぜても、嘘だとわかってた。
自分自身で逆撫でした気持ち、また一人抱えた。

微妙な距離感残す会話は、いつから?
悲しくなるからって閉まってた小説の一行、君が最後に切り取って僕に渡した。

貴方に触れたい。
手をつなぐ、頭を撫でて。そっと眠りに就く時には、小さな体を抱いて。

『戸惑い』

傷を塞ぐ理由探してる、今日も、明日も、明後日も。
黙ったままで気持ちを探るまた僕の悪い癖、逆をされたら一番嫌がるくせに。

誰もが戸惑いの中で強くなりたいと願うけれど、中々願いは届かず、明日も同じ場所で気持ち探りあう。

行くと決めた貴方みて、僕は留まる事を頑なに止めようとはしない僕。

『PLAY BOY. 』

僕が気になるあの娘ハ、ロマンチックが後を絶たないプレイボーイに急接近。

ピンチ!
けど、小心者のお邪魔虫。見て見ぬ振りで一人凹む、今日も帰り道に。

明日こそは君に近づいて、少し距離をちぢめたい。
明日こそは君を振り向かせるだけの強さ手に入れたい。