独り言歌。 -91ページ目

『愛と呼ぶ。』

いずれにせよ、そこに欠片でも転がってるなら人間は愛と呼ぶ。

不純な動機。
不都合な真実。
秘めた関係、あぁ、何でも愛と呼ぶ。

ひねったら?
蛇口の壊れた水道みたいに止められないから楽しくて愛と呼ぶ。

手をつなぐ、だきしめる。キスをする、朝まで濡らしあう。
そんな行為を、愛と呼ぶ。

喧嘩する、別れよう。
イコールは、結局ハ元の鞘へと。
少しの遊びに重大な気分。それならそれで愛と呼ぶ。

ひねったら?
蛇口の壊れた水道みたいに止められないから楽しくて愛と呼ぶ。

『幸せよ、』

君の体温探る11月の雨の夜。
喧嘩して眠った夜には、君は僕を夢に登場させてくれたかな?

どちらも意地っ張り。
似たもの同士だから、好きになったんだね。
今日は、ゴメンネ。

喧嘩したり、同じ時間に泣いたり笑ったり。
君といると本当に幸せよ、君の知らない間に手を握って眠る僕達がここにいる。

『BEAUTY.』

ふざけあいの色で染まったバラに涙の価値はわからない。

BEAUTY...
ときめきあいの甘さで今夜も二人埋もれ眠ろう。

不安で泣きそう。
鳴き声高らかに、僕のTEL.が鳴る。
時計の針と睨めっこ。
『今から行くよ、キミの元へ』

巡ってくる度に、熱く火照り、する度に貴方の体温と胸騒ぎ、刹那ノヨルニ、分け合う恋があるように。

大体、いつもギリギリで、快感、派手に舞い踊る。
分け合う煌めく夜の愛、どんなにしても溢したくない。

愛、戯れても、意味無。
キラメキ舞踊、嗜む余裕な奴に拍手は喝采。