独り言歌。 -5ページ目

終わり方知らズ

終わり方しらず。
一体、僕らはどんな答えが正解だったの?
 
電灯がカチカチと音鳴らす点滅、壊れかけてる。
悴み赤らむ指はもう誰かを愛せる自信なく。

感覚として、まだ掌には残っている。
脳裏に焼き付けた儚く寂しげな君の表情。
 
明日がまた散々に切り裂かれた太陽が降り注ぐ日でも。
 
どうかあなたを愛した意味を知っていてほしい。

Sucking blood.

不適な笑みを浮かべ、僕を嵌めようとしている。
 
わかってるよ。
もう、君と同じ血色に染まってるから。
 
どんな風に噛んだ?あの時の口づけで。