久しぶりの高麗 | メタボリックがとまらない ver.7 東京出戻り編

メタボリックがとまらない ver.7 東京出戻り編

副題 : もう遠距離の異動は無いだろう

先日のラウンドは、久しぶりの高麗グリーン。
エアレーションされている事より、バリバリと音をたてる高麗グリーンに対応出来るかが心配でしたが、思った以上に対応出来てたので安心した。




高麗グリーン攻略のコツが何かと言えば、それは手前から攻めて、上りのパットとなるようにする事と、上りのパットであれば、常に強気に打つという事になると思う。
思った以上に止まるし、止まり際に想定外な曲がり方をするというのが、私が高麗グリーンに抱いているイメージですけど、高麗グリーン自体がマイナーとなった現在、芝目が読めるようになるほど、高麗グリーンの経験を積み重ねる事は出来ませんので、手前から攻めて強気に打つという基本しか、高麗グリーンを攻略する術を知りようがない。



久しぶりに高麗グリーンでプレーして、いかにベントグリーンが素直かを実感しましたが、高麗には高麗の面白さがあるし、高麗を体験する事で色々な事が学べる。
でもベントグリーンの方が、人気があるんだろうなあ。