リブログ記事ステージでダンスできる(;ω;)
Hey,guys! kanat.です( ˘ω˘ )♡キタ!キタコレ案件!とうとう、ステージでダンスができる!このタイミングですよ!よきかな案件!※いつの日か見返して後悔する口調通っているダンススタジオの発表会があるってだけの話なんですけどね( ˘ω˘ )私にとってベストタイミングなんです。やっと、逃げたい、よりやりたい、が心の過半数を占めてくれたから。一つ前の記事↓ダンスを習い始めたのは2年半前。ダンスがしたいんだって自覚したのはそれからさらに半年前くらい?中学校のときからずっときっと人前で自分を表現すること、とくにダンスは私にとって直視できないほど眩しい憧れでその憧れの強さ+人の視線を気にしすぎる感覚ゆえに不感症になって蓋してたその願いを3年前にようやく顕在化させたんですよね。あぶり出したくない劣等感とか無価値観とかもうしまいこんでいた憧れとかじわじわ薄皮を剥ぐように見てくうちにそれが表現、歓喜、繋がるっていう言葉とスクラム組んでそびえ立ちはじめ(逃げちゃだめだ×3)歓喜で世界とつながる表現で世界を魅了する世界を繋ぐエンターティナー日本代表って塔が立ちました。壮大っしょ?頑強っしょ?どこから攻略するか検討つかないっしょ??でも、明らかに胸が熱くて涙がでまくり顔ぐしゃぐしゃだしどんだけ遠く離れてももう見逃せないそびえ立ち方。降参して、ダンスをしたい自分様の願いを叶えるためレッスン通い出したら、あれまあ。もう、至福。感動。感謝。毎週月曜日の夜、仕事終わりにあるからそれまで大嫌いだった月曜日がダンスがあるってことで一番好きな曜日になるんですから!もう、別に何にならなくても関係なく好きなことするのが最強。万事解決。その心境を手に入れました。好きな曲に合わせて、ステップ踏むことさえ禁教令敷かれてた魂にとっちゃ涙もので。最初の1年はそんな感じでとにかくダンスをしてる私が嬉しかった。続く2年目は、もっと上手くなりたいし鏡に映る自分がもっと魅力的だったらいいのにってさらに欲張っていて、それもまた嬉しくて。そして、ずっと先延ばしにしてた感情。ステージで踊りたいそれが素直に言えるようになったのはたぶん3年目になってから。これはスキルとかじゃなくて同時にすすんできた心の在り方へのトライの成果。完璧主義で劣等感だらけの自分が不格好でもやりたいを言い始められてシンデレラプロジェクトにも挑戦できてそして格上な人々に堂々と嫉妬してさ。純粋にかっこよく踊りたい。喜びに埋没して表現したい。そう思えたからこそ、この発表会が逃げたい<やりたいで反応できたんです。その変化が何より嬉しいんよな。だってこの、はじめては10年以上、いやきっと生まれる前から待ちわびてた歓喜でこれがちゃんと遂行できたら私、今はありえないで一蹴してることもきっとちょっとはできるかな、にかわってるのがわかるんやもん。これまでがまさにそうやった。はじめは、夢を自覚することさえできてなかった。自覚しても、誰にも言わないで隠していたし言えたとしても、一歩踏み出す日は来ない気がしてた。でも、少しだけ、次の未来に色が差したらそのための小さなステップが現れてそれに少しの勇気で飛び乗ったら見えてなかった次のちいさなステップが。それを5回くらい繰り返したら平地でうずくまってる過去の自分を上から見つめている新しい視点と靄がかっていた次元の違う人たちの表情が少し見える視点が生まれてて。だから、今の私には無理だってことも5回後の私には微かに信じられていてそれなら、その日がきっとくるなら今の私もその視点を信じられる気がする。Yes, step by step.(இɷஇ )発表会があると知ったすぐあとにみたブログで知ったのは今日が魚座の下弦の月?で詳細はなんともわからないけどとにかくその月の度数が私が生まれた日のサビアンシンボルで。(素人が専門用語つかうと死ぬ)×××××××××××魚座17度 「復活祭の歩道 」An Easter promenade. 生命力を解放する喜びの力を演出する歓喜の人Keyword・エネルギー「セレブレーション」「祝賀」「祝い」「エンターティナー」「生命力」「喜び」「祭り」詳細URL魚座17度×××××××××××太陽がこんな意味を放つ日に生まれてきたことが嬉しかったこと思い出したのが今日なんだってのはきっと、私が踊ること宇宙くんもok出してくれてるってそう思えて震えました。やりたいこと、やれない人の気持ちめちゃくちゃ私はわかるからでも、それがめちゃくちゃギフトだってこの状態こそまさに歓喜のお膳立てばっちり状態だって!こんなクソ長ったらしい日記をまさかここまで読んでくれたあなたには全力で思い知ってほしいです。過去に書いた言葉より--------------------------------------------はじめからすべてを知っていたらなにも知らなかったのだこんなにも踊りたかったことこんなにも抱きしめたかったことこんなにも愛されていたことこんなにも忘れていたこと隣で笑う友の横顔が遠くけれどその目に見覚えがある私たちはこんなにも孤独な人々でだからこそ一繋ぎの人々だ--------------------------------------------君に会えて嬉しい、kanat. でした( ˘ω˘ )♡