リブログ記事オーディション受けてきた♡
hey, guys! kanat.です( ˘ω˘ )やっとこさ、自分の心の奥に閉じ込めた夢を外に放つことができました。それも、Happyさんの前で。Happyさん主催のイベントシンデレラプロジェクトのオーディション行ってきました!私の夢、それは歓喜で世界とつながる表現で世界を魅了するそんな自分で生きていくこと。3年前くらいにやっとその夢を心の奥底から掘りだしてうっかり漏らしたのが世界を繋ぐエンターテイナー日本代表(ここ重要小学生のころからきっとこの夢は私に宿っていてそれを具体的に直視したのは中学生の時行ったライブ。圧倒的な歓喜を表現する世界5万人が一瞬で歓喜で繋がるこの胸の高鳴りを忘れることができなくてけれど同時に胸に宿った夢に向かって何者でもない自分が浮き彫りになるだけ憧れの人をみるたびにどんどん絶望が濃くなるだけそれで、魂の叫びに耳を塞ぎながらずっと、ずっと、目をそらし続けました。脳裏に走るその夢に嘘をついて生きることほど苦しく虚しいことはないと何度も何度も泣いていた私は社会人になって過酷な会社で心身ともにぺしゃんこにされたせいで出会った本やブログの中から世界は自分で創るそんな視点を初めて持ちました。恐る恐る自分が抑えていた本当の望みを見たら吹き上げた夢は私を、私が捉えた美を、歓喜を、衝動を色気を、愛を、世界を表現したい、圧倒的に。あの瞬間、あの角度あの間、ゆらぎ、リズム空間、視線、表情、横顔、シルエット、緩急私が捉えたその全てをこの体でこの人生で世界に放って魅せつけたい。それに触れた生涯の仲間とその歓喜に飲み込まれてただ、その一瞬に生きたい。それが出来るのは、わたしが圧倒的に尊敬している本当に人類の宝レベルの人たちでこの平凡で何者でもないわたしがなぜそんなことを言うのかなにもしないでできないでなぜそんな夢を見てしまうのか本気で苦しくなってもう誰にも話せなくて気づかなかったらよかったと思いながら日々に佇んで。でも、本当驚くよね。人は日々移ろっていくのだ。昨日絶対無理だと思っていたことを今日はふと出来る気がしたり去年は一切進めなかった場所に今年は踏み出していたり心が変わってから行動が変えられたということ。去年は勇気さえ出そうとしなかったシンデレラプロジェクト。今年のはじめには、ほんの少し勇気を出してみようと思って最悪、出さなくてもいいから審査の書類だけ作ってみようそれで、出せなくてもその小さなアクションにさえ自分を褒めてあげようとおもって。そうしたら、1/21に東方神起のライブが終わった夜インスタに上がってきたダンスメンバー募集の投稿にライブの歓喜に飲み込まれてたせいで思わず返信を返していて。自分でもびっくりしたけれど1人じゃなくて誰かとなら勇気が出るかもしれないと思ってそうして応募して、書類通過。3/18、オーディションでTWICEのTTを踊ってきました。結果は来週になるみたいでまだどきどきは続くんだけれどもうね、結果はどうあれやっと、やっとね自分が閉じ込めていた本当の声を世界に放てたことが嬉しくって。ずっと、オーディションって言葉を聞くのも怖かった。それはきっと、毎日毎日自分にあの夢が宿った日から鏡を見るたび、憧れの人を見るたび自分を痛烈に批判する厳しい審査員の目で自分を見てていつもいつもお前は相応しくない無理に決まっている不合格、帰りなさいはやく諦めなさいって思いをかけ続けてたからだ。そりゃ、しんどいわ。でも、シンデレラプロジェクトだからHappyさんのチームだから私は自分でかけたその呪いよりあったかくて優しい世界のほうを信頼しようと思えたからオーディションを受ける勇気がでた。本当に、自分を褒めてあげたい。それと、何度諦めようとしても鼓動を届け続けてくれた魂にも。それに、今回のことでわかった。いま、絶対無理だと思っていてもふいに、大丈夫になったりする。いま、無理に何か動かなくてもふと、進めるタイミングがくる。だから、大丈夫だって。オーディションを受けてやっぱり私はダンスがすきででもこんなんじゃ全然満足できなくてもっともっともっともっとかっこよく美しく歓喜そのままに私が捉えた世界観そのままに表現したいしそれを追求し続けたいってたどり着くものでもなくただ純粋に吹き上がる衝動のまま目指したい一瞬があるから私が何者でなくても凡人でも感受できた分だけ放ちたいってだから、もっともっと私を生きてみたいって思った。それは、もう劣等感や絶望を埋めるための渇望じゃなくってこの人生をかけて味わいたい終わりなき歓びの享受のため終わりはないし、すでに始まっている。そんな、鼓動のままに生きる選択。もう、誰からも何からも奪われない私の夢を生きる。春分の日の今日にその誓いを突き立てて私が私の世界の象徴なら相応しい輝きを放つべきだそれを、地でいく誰にも傷つけられないバカでいく。my lordがその日公開したメッセージも#New_Chapterそんな偶然がとてもしあわせ。