力の釣り合いと、慣性の法則
こんにちは。
木曜日力学コース担当の中山です。
このクラスでは、講師がしょっちゅう生徒に問いかけをして、答えが「与えられるもの」ではなく、「考えた結果、自分の中から生み出すもの」になるように心がけています。
今日は、坂に置いたボールの速度がどのようになっていくのかを問いかけたところ、やや答えに自信がないようでしたので、「そういうときは、実験や!」と促して、身近なもので簡単に試してもらいました。
試してみると簡単に答えがわかったようです。さて、ここから今日のテーマ「慣性の法則」にはどのようにつながっていくのでしょうか!?
授業が終わった後は、習いたての慣性の法則を試すために、だるまおとしの取り合いが始まりました。とても大盛り上がりです。生徒同士の仲がいいので、授業中も臆することなく意見が言い合えて、とてもいい授業になっていると思います。
銀鏡反応と中和滴定
こんにちは、火曜と水曜の化学コースを担当している高谷です。
今週、火曜の授業で酸性、塩基性の授業において中和滴定を実験しました。
中和滴定は物質量、濃度、酸・塩基の性質など総合的な化学の知識がないと理解できない難しい実験です。
しかし、実験の中でそれぞれの操作がどのような意味を持っているのか考えながら進めていくと、スムーズに実験を進めることができます。
今回は水酸化ナトリウムの濃度を求めるために、塩酸を用いて中和滴定を行いました。滴定してちょうど中和点に合わせるのは少し技術が必要ですが、ゆっくりと滴定していくことでうまく濃度を求めることができました。
また、水曜日の別の授業では有機化学の授業において銀鏡反応を実験しました。アンモニア性硝酸銀水溶液に還元剤を加えると銀鏡反応が起こり、容器の内側に銀が析出します。
今回の実験ではグルコース(砂糖)を用いました。この実験はアンモニア性硝酸銀水溶液をうまく作るのが難しいです。うまくいくと写真のように試験管の内側に銀の粒子がうまく付着して光沢が出てきます。
実は鏡を作るときは基本的には、この実験でやったような銀鏡反応を利用しているのです。




