今日はまた1人の大切な人と再会しました。
今、充実の日々の中の一つの要素、
それを繋いでくれた、大切な人。
3年前のちょうど今頃出会いました。
出会った頃の印象は他の青年と何ら変わりない程度。
テキトーな受け答えもあり、
真面目な話をわざとすかしたり。
派手にはしゃいだり自己主張する方ではないけれど、
なんだか世渡り上手というか。
普通ならちょっと怒られるようなことをしても、
「まったくあいつはしょうがないな」
と済まされるような、愛されキャラ。
誰からも尊敬されるとかそこまでではないけれど、
彼のことを嫌いだとか苦手だとか言っていることは聞いたことありません。
すげーイイ奴!ってわけでもないのに、なんとも不思議な存在です。
大学4年も後半に入り、就活もそこそこ順調でした。
彼のサッカーを観られるのも今年が最後か、と思っていました。
大事な試合の前には頑張れメールを送ったりもしましたが、
返ってくる文面はいつも同じ。
「(試合)出たら頑張ります笑」
最後に試合をみたのは昨年の9月。
引き分けに終わった試合後のコメントは、
「まあまあ。70点です」
なんですかね。
可愛いんだか、可愛げがないんだか、よくわかりません笑
そして今年度をもって大学サッカー引退。
すなわち、サッカー人生のとりあえずの一区切り…。
と、思っていたのですが!
サッカー続けようと、セレクションを受けるとのこと!
え?そうなの?
彼がいくつかのチームのセレクションを受けている頃、
率直に尋ねてみました。
なんで今更、そんな(サッカー続ける)気になったの?
やっぱり社会人として働くのが嫌になっちゃったの?
彼は誤魔化すわけでも取り繕うわけでもなく、
「何ででしょうね」
それがきっと彼のそのままの気持ちだったのでしょう。
ただただ、
サッカーが好き
なんでしょうね。
3歳からやっているんですって。
もうサッカー歴20年になろうとしているのですね。
飽きもせず、ずっと好きでいるのですね。
サッカーの神様もさぞ嬉しいことでしょう。
彼のサッカー人生はまだまだ続きます。
思い出します。
以前彼に伝えた言葉。
2年前くらいだったでしょうか?
サッカー選手になるのですか?の問いに、ただ頷いただけの彼に伝えた言葉。
本気でそう思うなら、きっと、あと2段階くらい成長しなきゃいけないね。
私はサッカーのことわからないし、あなたはそれなりの能力はあるのかもしれないけれど、
なんとなく、そんな気がするし、
本当になりたいと思うならステージを2つはあげなきゃいけないね、きっと。
そうしたら、なれるよ、きっと、絶対。
偉そうですね、私ったら笑
サッカー根拠はないけれど、
彼を見守ってきた中で私が本気で思ったことでした。
どこまでたどり着けるでしょうか。
私に心配や不安なんかありません。
彼が自身で決断してサッカー人生を延長させたのです。
結果的にプロサッカー選手になれるかどうかなんて、
なりたいと思っている本人が行動を起こしていけばいいことですから。
少なくとも、私が感じた彼のひとつの変化。
「次の試合観に来るんですか?」
「来週の試合観に来ないんですか?」
これまではそんな言葉で表していたのに、
「試合観に来てください」
なんて言うようになりました。
たまたま?な可能性もある彼ですが笑
どうなることやら。
それでも遠く関西の地まで足を運びたくなる、そんな一言でした。
今年、2つくらい観に来られるといいな。
いつまでも応援しています。
がんばれ!!

