ロビー.Dの目
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バケモノ的サウンド

未だ精神的な負のトンネルからは脱せず。さて今日は何を書こうか。ってやっぱりもう決まってる。からこうしてページを立ち上げている。

今日もトイレで見かけたけど、いや、厳密には大きい方のブースの中で音を聞いたのだけど、小便器と対峙すると必ずと言っていいほど「くぉぁーーーっぺっ!!」と痰なのか何なのかを吐き出すのはナゼなのか。小をしたくて小便器ピットインしているはずなのに、そんなことよりもまず豪快に吐き出す。いや吐き出したくてたまらないという感じ。我輩は全身全霊をかけて痰を吐き出しているのであります!的な(笑)。傍から聞いているとバケモノの生理現象でも起きたかのよう。ってバケモノの生理現象を見たことはないけど。でも仮にエイリアンが出てくると言われている施設で「くぉぁーーーっ!!」って聴こえたら「うわ!出たぁ!!」ってなると思う。それくらいバケモノ的サウンド。

痰ってそんなに絡むかなあ。ちょっと喉が気になってもくっと飲み込めば済むし。水飲めばいいし。あそこまで痰と向き合う気持ちがホントにわからない。ナゾだ。



左ハンドルの理由

もうこんな時間になってしまった。さて、10分で書けるか。。

昨日父親からの乗って帰ってくれというメールを受けて車で帰ったけど、運転していてふと思う。外国車で左ハンドルにしている人、あれ何で?昔に比べたら外国車でも右ハンドルにしてる人が多くなってきたような気がするけど、それでもまだ結構左ハンドルのやつを目にする。ベンツとかが多いのかな。とりあえず左ハンドルにしている人の気持ちがわからない。あれはその国が自動車は右側通行としているから左ハンドルにしているわけであって、いろいろな設備も左ハンドル仕様になっているはず。だからその国なら左が使い勝手が良いのだろうけど、左側通行の日本において左ハンドルにしている意味がま~~~ったくわからない。

特に駐車場に思う。って昨日も駐車場でこのことを思ったのだけど。富裕層が多く暮らす地域のデパートなどの駐車場では最近左右両方に駐車券発券機が置かれていることがあるけど、それでも圧倒的に右側にしか置かれていないところが多い。だから左ハンドルだと駐車場に行く度に車降りるか助手席乗り越えて発券を受けたりお金を入れたりしなきゃならない。考えるだけでも面倒で「イィ~~~!!」ってなりそう。それ以外にも駐車場に限らず、車道でちょっと止めたときに降りようとしたら段差のある歩道に引っ掛かったりしないのだろうか。あれ引っ掛かったらなかなか戻らない。戻してもゴムの部分がざざざざーーって汚れるし。

だから日本において左ハンドルのメリットはひとつも無いと思うのだけど、それでも左にしてる人はいったいどういうつもりでそうしているのだろう。自己満足?

どなたか心境のわかる方教えてください。


KING OF CUP

最低限平日は書こうと思っていたけど、今週に入って3日間もサボってしまった。いや、サボってしまったというよりも、書くためのテンションが無かった。ここのところ空虚感が半端ないのだ。

さて、何を書こうか…というのはカッコだけで、これを立ち上げる時点で何を書くかはもう既に決まっている。当たり前だ。立ち上げてから「さて、何を書こうか」ってサボり倒した果ての絵日記じゃあるまいし。

今日書くことはカップ麺。

最近減量するためにはるさめヌードルを食べることが多いのだが、さすがにちょっと飽きたため今日はこの際カロリーは恐れるなと日清ごんぶとを買ってみた。しかしこれが何とまあめんどくさいこと。フタ開けて中身取り出して、うどんをカップにあけて、かやくもカップにあけて、お湯入れて麺ほぐして、その麺がなかなかほぐれなくて、四苦八苦してる間に派遣さんとかがどんどんお湯を入れに来て、その度に「あ、先どうぞ」って言って、再び麺ほぐして、「あ、先どうぞ」ってまた言って……あぁーー!!どんだけ手間かかんねんな!!! ようやくほぐれた麺も、もうほぐれたと言うよりチギれたって感じになってるし。ホントちゃんとほぐそうと思ったらいったいどれだけ時間かけないといけないんだろうか。

それでふと思ったのが「カップヌードル最強」という事実。フタ開けてお湯入れて待つだけ。最速。カップ麺界のフェラーリ。皇帝。いつも食べてるはるさめヌードルでさえかやくとスープの素は入れないといけない。手や周囲のものを汚すリスクの大きさで比較してもカップヌードル最強。で、味の方もカップヌードルで問題ない。むしろ問題は手間のかかるヤツらや金額がカップヌードルの倍くらいするヤツらで、それだけかけてもその程度かいといったもの。好き嫌いは抜きにして。だから、総合力から考えてノーリスクハイリターンなカップヌードルが最強だと思うのだが、いかがだろうか。

久々に書いてこんな話かよ(笑)




タクシーの防犯

さっき乗ったタクシー、あんな無防備なタクシーを久々に見た。運転席の上にプラスチックのボードが付いてないだけじゃなく、助手席のヘッドの部分がついてない。それは無防備とは関係ないけど(笑)。とりあえず乗ってすぐに「広っ!(視界が)」と感じた。最近は防犯ってことでとりあえず運転席の上に何かしらのボードが付いてて、下手すると広告屋がそれを売っちゃってたりもする(サイネージ付ける代わりにボード付けてくれと言ってくるらしい)。タクシー運転手を狙った事件も多いし、防犯の意識が高まっていることを感じる。

ただそれを見ていつも思うことがある。あんまり意味ないよね、と。いや、あんまりどころか全然意味がない。だってアメリカみたくもう後部座席とは小窓みたいなやつでしか前とやりとり出来ないくらいにボードが張り巡らせられてたらまだわかるけど、あんな運転席の上部にちょこっと付いてるだけだったら手を伸ばせばナイフでも脅せるし、おもちゃのピストルでさえ向けられたら恐い。それに、だいたいが助手席乗れるようになってるから全く意味ない(笑)。あれって断られるのだろうか。車酔いするからとか言ったら簡単に乗れちゃいそうだけど。

そんなんだから今朝みたいなタクシーの方がよっぽど気持ちいい。無駄な防犯ごっこするよりずっといさぎ良かった。



お、お奉行様ぁ!

今から会社の飲みに行かなければいけない。本社から局長やら役員やらが挨拶まわりできているから、と。

…なんじゃそりゃぁ?!こんな時世に相も変わらず悠長に挨拶回りとはめでたいものだ。確かに新年の挨拶は大切だけども、何の話もなしにただ挨拶って一体いつの時代の文化を引きずっているのだ。江戸時代ならそれでOKだったかもしれないけど、今日日そんなノリで来られても相手も迷惑じゃないのだろうか。もしや同じノリ?だとしたら業界はホントにヤバイ。上がそんなんで変わるはずがなく。

何人もでお金かけて挨拶に勤しむ余裕はないはず。そんなお金があるなら仕事での投資に使わせて欲しい。
そして今からの飲みにかける時間とお金も自己投資に。

行ってきらーす。


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