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身の回りのことを自由に書いてみます。食べること、飲むこと が 好きなのでこれに関係すること、段々多くなってきました。



アメリカはついにイランの核施設に攻撃を行いました。フオルドウ、ナタンズ、イスフアハンの3ケ所に対する攻撃です。

フオルドウとナタンズにバンカーバスター14個投下、ナタンズ、イスフアハンには洋上潜水艦からパトリオット30個発射とのことです。

ネタニヤフはトランプに感謝しています。イスラエルのイラン攻撃は核を手に入れるおそれがあるということでしたから、これでイラン攻撃の大義名分はなくなりました。次にイランはアメリカに対する報復を行うことになります。

一方、IAEAは放射能の数値に変化がないと言っていて、①ウラン235に被害はなかった ②ウラン235は事前に運び出されていた の2説が出ています。

今後、イランのアメリカへの報復が注目されます。ネタニヤフが戦争の大義名目を失ったことでネタニヤフ失脚が見えてきたことも指摘されています。
















イランは大きな国です。現在は宗教指導者がtopにいて政治を行う人物がその下にいる体制です。

この体制は1978年まで続いたパーレビ体制崩壊の後、ホメイニ師が亡命先のパリから帰国し新しく発足したのでイラン革命と言われています。現在のtopは2代目ですがイスラエルの攻撃により側近を次々に失い現在は意思決定が十分に出来なくなっていると報道されています。

イスラエルはイランtopの殺害を時々話題にしますが、これは非常に危険なことだと指摘されています。宗教勢力だけでなく国全体がイスラエル・アメリカに対して対抗するための団結を起こすからです。

戦争中止に向けてイスラム全体が動くことが考えられます。イスラムとしての提携はサウジアラビアとロシアが共に動くことでしょう。
























現在、イスラエルとイランの紛争にアメリカが介入するかどうかの分岐点に差し掛かっています。イスラエルはイランの核開発を問題にしているかのような発言をしてイランへの攻撃を行っています。

イランはテヘランの南でウラン濃縮を行っていてこの地下施設破壊にアメリカが持っているバンカーバスターを使用して欲しいとし、これによりアメリカを巻き込もうとしています。

まるでバンカーバスターが万能であるような報道ですが一部には必ずしも有効ではないのではと伝えられています。

地下100メートルにある施設はバンカーバスターでも破壊出来ないとの見方です。もしそうならばアメリカが介入する意味がありません。

仮に少し施設に影響が出ても、再建できる程度の攻撃ならば、あまり意味がありません。イスラエルの目的はアメリカを介入させることであり罠です。

トランプ政権がこの罠にはまった場合、中東にある米軍施設に攻撃が来ます。これは大変な事態です。イランの周辺に位置するイスラム諸国にとってもイランの攻撃は大変まずいことです。

アメリカは軍事介入すべきでないと考えます。デメリットばかりだからです。