現在、イスラエルとイランの紛争にアメリカが介入するかどうかの分岐点に差し掛かっています。イスラエルはイランの核開発を問題にしているかのような発言をしてイランへの攻撃を行っています。
イランはテヘランの南でウラン濃縮を行っていてこの地下施設破壊にアメリカが持っているバンカーバスターを使用して欲しいとし、これによりアメリカを巻き込もうとしています。
まるでバンカーバスターが万能であるような報道ですが一部には必ずしも有効ではないのではと伝えられています。
地下100メートルにある施設はバンカーバスターでも破壊出来ないとの見方です。もしそうならばアメリカが介入する意味がありません。
仮に少し施設に影響が出ても、再建できる程度の攻撃ならば、あまり意味がありません。イスラエルの目的はアメリカを介入させることであり罠です。
トランプ政権がこの罠にはまった場合、中東にある米軍施設に攻撃が来ます。これは大変な事態です。イランの周辺に位置するイスラム諸国にとってもイランの攻撃は大変まずいことです。
アメリカは軍事介入すべきでないと考えます。デメリットばかりだからです。