あと2週間の内にプーチン大統領とゼレンスキー氏の会談が行われるとの情報が出ています。これが本当に実現するのか、実現したとして何があるか不明です。
以前行われたように事務局が会合するのが望ましいでしょう。2人が会っても成果がないからです。
ウクライナにはもう何もありません。欧州各国は自国の兵士は出さず武器だけを渡しウクライナに戦えと言って来ました。兵士が死ぬと集まっては来ますが何をするかは不明です。
ウクライナは何も積むものがない船です。船は沈むために港を出ます。役目がなくなれば船は沈むのです。
ゼレンスキー氏の最後の仕事は船と共に沈むことです。これまで大統領を続けてきた彼は船長の仕事を弁えているでしょう。ゼレンスキー氏がいなくなることは確かなようです。残された日は少ないです。