ベートーヴェン ピアノ・ソナタ ≪悲 愴≫ ホロヴィッツ | robert2のブログ

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身の回りのことを自由に書いてみます。食べること、飲むこと が 好きなのでこれに関係すること、段々多くなってきました。



昨日の東京都感染者数は8269人、重症者137人、陽性率30.9%、死亡者30名、入院3936人でした。感染者の数字は少ないと感じます。

話題はウクライナです。停戦や休戦の可能性が言われています。
朝鮮戦争はソ連の支援で出来た北の勢力とアメリカの支援で出来た南の勢力の戦いでソ連は自軍を出しませんでした。そこに中共が出て来ています。

ウクライナの場合ロシアが直接出て来ています。それに対しアメリカは自軍を出していません。米ソが直接対決を避けているのは共通しています。

朝鮮半島は日本領だった土地から敗戦により日本が撤退した土地を巡って米ソの争いとなったのに対しウクライナは元々東部がロシアとの関係が深い地域で統治もロシア同様の統治を行ってきました。ロシア内部では諜報機関はウクライナが自国扱いになっているそうです。

そのような情勢なのでアメリカ軍は自国の武器・弾薬を直接ウクライナに供与するのでなく旧東欧地域に現存する旧ソ連製武器・弾薬をウクライナに供与してもらいその代わりにNATO加盟旧東欧国にアメリカ製武器・弾薬を供与する形式としました。

これによりNATOの統制が取れる体制になって来ました。アメリカは今回のウクライナ侵攻をNATOの体制整備に有効に使い完成させました。

しかしアメリカのネオコンはウクライナがまだまだロシアと一体であること、ウクライナに情報を供与するとロシアに筒抜けになることを知っているのでウクライナを利用するだけ利用してそれ以上のことはしていません。

アメリカはウクライナをヨーロッパとロシアの緩衝地帯と見ているのでありNATOに本当に加盟させようとはしていません。

アメリカの真意が奈辺にあるか私たちは見抜かなければなりません。