ですが、これには公式サイトメンバーにならないといけません。
無料なので、聴きたい人はちゃっちゃとなったらいいんですよ!
で、試聴してきました!
Rudeboxと全然違います!何が違うって、Rudebox全曲聴いた時、私は「完っ璧!」って感じでしたが(自分のレビューみて面白いぐらいです)、今回はMadonnaの「Ray Of Light」と「Confession on a dance floor」を聴いたときのことを思い出しました。
「Ray Of Light」は映画EVITAでヴォイストレーニングを受けたMadonnaの歌い方や歌唱力がそれ以前よりグンと上がり柔らかく表現も豊かになって洗練(荒っぽさが消えてしまってちょっと刺激は薄い)というものを感じた時。
「Confession on a dance floor」はディスコへの回帰、でしょうか。RAVEやラップ系とは違いますよね。
そうそう、古いものが新しい感じになっているそれを今回のロビーの新曲試聴で感じました。
ラップは全然無さそうです。綺麗なつくりになってます。表現力というんですか、そういうのを存分に発揮しているかと。「Intensive Care」ではなんかその「表現」っていうのが失敗してた感じがするんですよね、どの曲でも。「歌が浮いてる」っていうか。
だけど、今回はピッタリしっくりきてます。ロビーがリラックスして歌ってるってことなのかな。
アルバム、まだ30秒しか聴けていないのでこの私のレビューもレビューのレビューって感じですね。
Swing when you're winnningが好きな人は好きかな。
私が気になっているのは「Superblind」という曲です。"I'm much sicker than you..."って。歌ってます。
気になるのは歌詞ですね。
つかね、30秒試聴なんてケチくさいことやめたらいいんですよ!最初からガツンと全部聴かせちゃえばいいのに!「発売日前に全部聞けちゃうのは」どーたらこーたらなんて、ロビーは今更そんなこと気にしてるのかしら・・・?
8月16日時点で公式で流れていた物悲しい綺麗な曲は「Starstruck」という曲でした。
Bodiesは異色ですね。一緒に曲を作った人があれは違うのかな。だって2007年ですからね。あれが最初に発表されたのは。
何故だろう・・・全然ワクワクしてこない。
「オラ、ワクワクしてこねーぞっ!」