one child ,one teacher ,one book and one pen
政治には武力に依るか依らないか違いはあってもテロは常にある。身近な世界での「いじめ」もテロである。今日は選挙の日。なんとなく重苦しいので、素晴らしい少女の演説の一部を紹介する。2012年10月9日パキスタンでスクールバスが襲撃され被弾した少女がいた。名前をMalala Yousafzai マララ・ユスフザイという。2014年にノーベル平和賞を17歳の若さで受賞した。前年の2013年7月12日、彼女は国連本部で演説し、それ以来国連は7月12日をマララデーと名付けている。マララ本人は [Malala day is not my day. Today is the day of every woman, every boy and every girl who have raised their voice for their rights.] 『マララディは私個人の日ではない、人権の為に声を上げる全ての女性や少年少女の日なのだ。』と言った。2013/07/12の感動的な演説から何か所か書きだします。[ ] 内に引用、次に日本語訳。必要な方はスピーチや全文を検索してください。[I want education for the sons and daughters of the Taliban and all the terrorists and extremists.I do not even hate the Talib who shot me.]『私はタリバンやテロリスト、過激派の息子や娘たちのために 教育が欠かせないと思います。その意味で、私は私を銃撃したタリバン兵さえ憎みません。』こう言った後、[Even if there was a gun in my hand and he was standing in front of me,I would not shoot him.]『私を撃ったタリバン兵士が私の前に立ち、私の手には銃があったとしても、私は決して彼を撃ちません。』[And this is the forgiveness that learned from my father and from my mother.]『そして、これは父と母とが私に教えた慈悲の心です。』cf.Forgive and ye shall be forgiven.嘗てのマララの学校の少年とジャーナリストのやり取りを例にして[“Why are the Taliban against education?” He answered very simply by pointing to his book,he said: “A Talib doesn’t know what is written inside this book.”『「なぜタリバンは教育に反対しているのか?」と聞かれた時、彼は自分の本を指さしながら、即答しました。「タリバンはこの本に何が書かれているか知らないから」と。』無学、貧困、そしてテロリズムと闘うには、本を手に取り、ペンを握ればそれが世界にとってもっとも強力な武器となるのですと言った後の有名な言葉を以下に。[One child,one teacher,one book and one pen can change the world.Education first.]『たった1人の子どもが、たった1人の教師が、たった1冊の本がそしてたった1本のペンが世界を変えるのです。私たちにはまず教育が必要なのです。』今朝の道満グリーンパーク 静かな休日