宇宙図書館(アカシックレコード)へのアクセス方法・利用方法 | みんなのブログ

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意識の使い方、物事のとらえ方などに視点を置き
論理的思考、感覚、超感覚を交えて
時事、歴史、科学、スピリチュアル、宇宙の法則、目に見えない存在など、現時点、認識できている限りのことをお話します。
投稿主は理学部卒です。

こんにちは。

 

 

宇宙図書館の利用方法、留意点について

管理者である大天使メタトロンをはじめとした

高次元存在たちに聞いた内容をまとめましたので

記事にしようと思います。

 

 

宇宙図書館へのアクセス方法や利用方法については

すでに公開されている方がいらっしゃるかもしれませんし

何度もアクセスしている方もいらっしゃるでしょう。

 

 

天日矛さんと純子さんとの対談動画で

アクセス方法をはじめて知りましたので、

それがきっかけで、今回の記事にさせていただく流れとなりました。

 

 

 

この場をお借りして改めて

天日矛さんと純子さん

大天使メタトロンをはじめとした高次元存在たちにお礼申し上げます。

ありがとうございます。

 

 

 

宇宙図書館とは何か?と言えば

 

「この宇宙に関するあらゆる情報が保存されている保管庫」

 

になります。

 

 

 

宇宙に関するあらゆるもののデータベースと言い換えると、

ITに詳しい方にはピンと来るかもしれませんね。

 

 

 

まず、アクセス方法や利用方法について記載する前に

大事なことがあります。

 

 

 

それは、

 

【宇宙図書館の情報を絶対視しない】

 

ということです。

 

 

 

詳細は、後述させていただきますが

「宇宙図書館の情報も書き換わることがある」

からです。

 

 

宇宙におけるあらゆるものは

変化し続けており、移ろいゆくもの

であります。

 

 

僕たちも、いつしか寿命を迎えれば

この肉体を脱ぐ時を迎えるときが来るように

絶対的なものなどない

とご理解いただければと思います。

 

 

諸行無常ですね。

 

 

唯一絶対的なものがあるとすれば

この宇宙や星々や僕たち一人一人の意識、肉体を生み出した

大元の「源」でしょう。

 

 

この宇宙のあらゆる存在、物質、エネルギーの

一切合切を含めた全てが、一つ(ワンネス)の源

だと言ってもいいかもしれません。

 

 

 

この地球における社会の動きを見ても

・新たな実験結果・観測結果が出るたびに、科学の常識が覆される

・新たな遺跡の発掘が行われるたびに、歴史が書き替えられる

・言葉の意味や用途も、時代によって移り変わる

のが常です。

 

 

ですので、一つの事実を目の当たりにしても

たとえそれが宇宙図書館から取得した情報であろうとも

それを絶対視しないことが大切です。

 

 

どこから、どれだけ質の高い情報を得ようとも

情報量をどれだけ多く得ようとも

たとえそれが宇宙図書館からの情報といえども

最終的に、自分にとっての真実、物事の真偽を見極めるのは

自分自身になります。

 

 

このあたりは、瀬織津姫と国常立命から

ご指導いただいた内容をまとめた過去の記事がありますので

よろしければご参照ください。

 

 

 

 

また、自分が信じていた真実を反証する材料が出てきたら、

柔軟に受け止めたうえで、

・あくまでも自分の感覚を信じ、判断する

・分からないもの、判断が付かないものについては、一旦保留する(脇に置く)

という姿勢が重要になってくるのかなと思います。

 

 

 

目に見える世界は、宇宙全体の5%しかなくて

残り95%は分からないという話もあります。

(地球の現代科学ではそのように示されています)

 

 

ですので、

「この世は、分からなくて当然♪」

「分かったらラッキー♪」

くらいの軽~い気持ちでいいのかなと思います。

 

 

僕も、以前、大ハマりしたことがあるので分かるのですが

本当に迷宮入りして、自分の意識もこんがらがってきて

訳の分からない現実を生み出すことになりますので

あまり、真相究明や真実の探求に

のめり込み過ぎないようにすることも大事かなと思います。

 

 

自分のことを

「知的好奇心が人一倍ある」

「理性的な人間、左脳思考や検証・分析が得意」

「感情を排して、物事を論理的に考えることができる人間」

と自覚している方ほど、その深みにはまる可能性もありますので

頭の片隅にでも入れておいていただけたらと思います。

 

 

どだい肉体をもった制限のある状態で

この宇宙の真理すべてを理解するのは、

まず無理なんですから、それを認めた上で

「何かしら真実らしきものを垣間見る(かいまみる)ことができたらラッキー♪」

くらいで丁度いいんじゃないかなーと思っています。

 

 

・真相究明

・真実の探求

が魂の目的という方もいらっしゃるようですので

その方は、話が別だと思いますが

大半の方は、この地球に生まれてきた目的は「真理の探究」ではないはずです。

 

 

僕も、

・地球や日本の歴史をつまびらかにすること

・真実の探求

・あるいは、未来予知・予言

が自分の魂の目的ではありません。

 

 

 

・宇宙の真理を探究したい

・地球の真実や世界の歴史の真実を知りたい

のであれば

○わざわざ「肉体をまとう体験をする」という制限多きこの地球に生まれてくる必要がなく

○元々の意識体・エネルギー体でいたときの方が、より広範囲に多くのことを知覚・認識できる

からです。

 

 

 

地球人全員が、

自ら望んで、あるいは、同意したうえで

この地球に転生してきています。

 

地球人の魂は、その由来や経緯は様々なようですが

全員、宇宙からやって来ています。

 

僕も、記憶としてははっきり甦ってきませんが

魂は宇宙から来たということだけは分かります。

 

 

そして、この記事をご覧のあなたの魂(意識)も

例外なく宇宙からやって来ています。

 

あなたが、自覚しているか、自覚していないかに関わらず

あなたの宇宙のお仲間たちは

今この瞬間も、あなたのことを見守っています。

 

その意味でも、あなたは

誰かから見捨てられたわけでも、見放されたわけでもないし

決して孤独ではなく、一人でもないのです。

 

 

一人一人、意識が極限まで分離して(小さくなって)しまっているので

これまでの記憶を一切忘れ去っているうえに

宇宙のお仲間のことも知覚・認識できず

孤独感を感じてしまうこともある、というだけなんですね。

 

(宇宙といいますか、すぐそばにいる?

という言い方の方が、適した表現なのかもしれません)

 

 

もっと言うと、僕たちは

元々の愛と調和に満ちた大きな意識では

決して味わうことが不可能だった「孤独感」というものも

味わってみたかったんです。

 

それが、あなたが、、、地球人が

この地球を選んで生まれてきた理由の一つでもあります。

 

 

 

今なら、よく分かります。

 

「全ての記憶も能力も忘れ去って、ゼロからスタートすることが

どんなに素敵で素晴らしい体験だったのか」

ということを。

 

 

 

そう思うと、

これだけ素晴らしい環境を整えてくれて

自然豊かで多種多様な生き物が生息している星に

僕たち80億の魂を受け入れてくれた

地球(テラ)には感謝、感謝です。

 

 

 

・・・と偉そうに言ってはいますが、

僕自身も、最近、ようやくそのあたりのことが

腑に落ちるようになってきましたので

ここで語らせていただいている次第です。

 

 

 

話を戻しますが

宇宙図書館(アカシックレコード)の情報といえど

絶対視するのではなく

○その情報は書き換わることもあることを頭の片隅に置く

○近所の図書館で調べものをしたり、ググったりする感覚で利用する

くらいでいいのかもしれません。

 

 

宇宙図書館(アカシックレコード)の情報を絶対視して

それに依存しすぎることを避けるという意味では、

極端な言い方かもしれませんが

・宇宙版Wikipediaを見る感覚で利用する

くらいで丁度いいのかもしれません。

 

(こんな書き方して、大天使メタトロンに怒られないかな…??

多分大丈夫、、、としておきましょう。)

 

 

 

情報に関する最終的な判断は、

・自分の内に問う

・自分自身が行う

ということですね。

 

 

 

ここまで、

・歴史や世の中の出来事に関する真実の探求

・物事の真偽の判断

を行うことを目的として、

宇宙図書館を利用する前提で書かせていただきました。

 

が、宇宙図書館にはあらゆる情報が保存されていますので、例えば

・未知なる芸術作品(楽曲、楽譜、絵画、デザイン、物語、ダンスの振り付け、創作物、ゲーム、娯楽等)の数々

・未発見の理論・科学技術

・人類未到達の能力開発手法

なども記録されているでしょう。

 

 

 

宇宙図書館にアクセスできる方は

ご自身の興味ある分野について

調べてみるのも面白いと思います。

 

 

 

ただ、それをそのまま活用できるかどうかは別のようです。

 

 

 

○宇宙図書館(アカシックレコード)から得られるのは

 情報・知識

 

○宇宙意識(ワンネスの意識)から得られるのは

 知恵・アイディア

 

だとスピリットガイド(守護霊)から教わっています。

 

 

 

情報や知識は知っただけでは、宝の持ち腐れ。

 

それをどう活かすかは、自分次第であり

ときには、宇宙からの知恵やアイディアが必要になってくる場合もある

ということなのでしょう。

 

 

 

また、宇宙図書館からは

自分の過去生(かこせい)を知ることも可能です。

 

過去生とは、今の人生ではない、

宇宙での歩みも含めた過去の人生のことです。

 

 

僕も、自分の過去生を少し調べましたが、

途中でやめました。

 

なんだか、少し興ざめしてしまったんですね。

 

 

僕は、ネタバレを極端に嫌う性質(たち)ですので

意識の統合を進めることにより

・自分が自然と思い出す

・自分が気付く

というかたちを通して、

過去生についても知りたいという思いが強いことに

改めて気付いたので、

自分の過去について調べるのはストップしました。

 

 

 

ですが、知りたい方は、

ご自身の過去生や出身星系・魂の由来などについても分かりますので

調べてみていただければいいんじゃないかなと思います。

 

 

 

それでは、例によって

前置きが長くなりましたが、

○宇宙図書館(アカシックレコード)へのアクセス方法

○利用方法

について、記述させていただきます。

 

 

 

大天使メタトロンとの対話形式にてお届けいたします。

 

 

大天使メタトロン…「 」

僕…●

 

という形で発言を記載しております。

 

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●宇宙図書館へのアクセス方法についてお聞きします。

顕在意識で「宇宙図書館にアクセスする」と意図すれば

誰でもアクセス可能ですか?
 

「可能だ。」



●宇宙図書館にアクセスしていることが、顕在意識で認識できない場合、

どのようにすれば、宇宙図書館の情報を知り得ることができますか?
 

「まずは、心落ち着けること。
そのうえで、自分が知りたい情報について意識を向けること。
『○○の真相について教えてください。』
『イエス・キリストは、西暦何年にどこで亡くなったのですか?』
など、心の中で質問をするのも良いだろう。
そして、心に浮かんでくる情報なり、脳裏に浮かんでくるビジョンなりをとらえる。
 

とらえられなければ、時間をおいて、再度試してみるか

もしくは、またの機会にアクセスしてもらって、調べてもらうかするとよい。
始めのうちは、静かな環境で、

目をつぶって心を落ち着けた状態で行うのが良いだろう。
慣れてくれば、例えば歩きながらでも、

宇宙図書館にアクセスして、調べものをすることは可能だ。」

 

 

 

●顕在意識でアクセスした場合に

物理次元において対応する必要があること(人との会話、移動、その他何らかの行動)があった場合

ここに意識を繋いだままでも大丈夫ですか?


「大丈夫だ。

ただし、ここに意識を繋いだことを忘れたまま、

物理次元で過ごしていると、

肉体から魂が遊離してしまうこともあるので、そこは注意が必要だ。」

 

 

 

●宇宙図書館からのアクセスの切り方は?


「『宇宙図書館とのアクセスを切る。

自分の意識を肉体に完全に戻す。』
と心の中で思えば、そう意識すれば大丈夫だ。」




●寝ている間や夢の中でアクセスする方法は?

 

「寝る前に

『宇宙図書館にアクセスして、○○について調べる』
と意識して、そう意図してから寝る。
ただし、目覚めたときに、覚えていない可能性もあるので

知りたいことを調べたいのであれば、

顕在意識でアクセスする方が確実だろう。」



●宇宙図書館にアクセスしたまま、ほったらかしにすると

肉体と魂が遊離する恐れがあるということですが、

寝ている間にアクセスした場合、アクセスの切り方はどのようにすればよいですか?


「寝ている間は、いろいろな世界に意識が旅をしている。

目覚めるときには、意識は肉体に戻っているので、

夢の中で宇宙図書館にアクセスした際も、

特にアクセスを切ることは意識しなくても大丈夫だ。」

 

 

●宇宙図書館の見え方・様子が

前回に訪れたときと少し異なっているのですが

その理由について教えてください。


「この図書館も、お前の意識の反映だから

お前の意識状態によって、見え方は変わるぞ。」

 

 

 

●宇宙図書館=アカシックレコードですか?


「そのとおりだ。」

 


 

●情報の調べ方について、教えてください。

 

「知りたい事柄について、意識を向ければ

ビジョンや映像なり文字なり音なりの情報が

意識内にダウンロードされる。」

 


 

●ここは地球だけの情報ですか?宇宙全ての情報がありますか?


「宇宙全ての情報が詰まっている。」
 

 

 

●どんな情報にもアクセス可能ですか?


「お前が知ることで、

お前の今生(こんせい=今回の人生)の魂の使命・魂の目的の実現を

阻害する情報でなければアクセス可能だ。

お前が意識を向けても、情報が何ら浮かんで来ないものについては

そういう情報に該当するのだと覚えておくといい。」

 


 

●瀬織津姫に聞いたのですが、宇宙図書館を偽装することは可能ですか?


「偽装宇宙図書館が現在、存在するかどうかは分からないが

それが可能かどうかという話であれば

高次元存在がその気になれば、宇宙図書館と似て非なるものを作り上げて

お前たちをそちらに誘導することは可能だ。

そこに収められた情報は、事実とは異なるものかもしれない。」
 

 

 

●大天使メタトロンがいない宇宙図書館であれば、偽装と判断してもいいですか?


「そうだな。私は常時ここにいる。」

(ですし、他の場所にも同時に、複数体、分身のように存在できる。

それが物理的な肉体を持たない高次元存在の特性のようです。)

 

 

 

●大天使メタトロンになりすました偽物はいますか?


「いる。
波動、エネルギーにより、相手が誰なのかを

見分ける(識別する)ことができる。

それが基本。(★)」

 

 

 

(★)波動、エネルギーによる相手の識別について後述しています。

 

 

●初めて大天使メタトロンと接する場合、

大天使メタトロンがどういう波動か分からないと思うのですが

そのとき、本物かなりすましかを見分けるにはどうすればいいですか?

「全ての存在は、みな繋がっていることを前提に捉えれば

自分の真我(ハイヤーセルフ)と繋がっていれば、私とも繋がれるから大丈夫。
瀬織津姫や国常立命がお前に伝えたとおり、自分を信じることが大事だ。」

 

 

 

●ここにアクセスしてる地球人は(通算)何人くらいいますか?

 

「最近は、大分増えてきたな。数万人といったところだ。」
 

 

 

●日本人は何人?


「数千人だ。」

 

 


●その人数は、

・顕在意識でのアクセス

・夢の中でのアクセス

・幽体離脱によるアクセス

・無意識的なアクセス(インスピレーションが降ってきたと感じる形でのアクセス)

の全てを含みますか?
 

「そのとおりだ。

ここにアクセスする人数が

日本人だけでも数万人にまで増えれば、

世界はかなり変わるのだが。」
 

 

 

●なるほど。
ここに複数人が同時にアクセスした場合

その人とここで出会うことはありますか。


「ない。

ここは、お前たちの世界で言うインターネットのサイトに

アクセスするようなものだととらえてくれ。

 

インターネットのサイトは、お互いの顔は見えないが、

同時に同じ情報にアクセスできるな?

それと同様ととらえてもらえればいい。

ただし、私は複数人が同時にアクセスした際も、

常にここに存在している。

私は多次元に存在しており、複数の場所(意識)に

同時にほぼ無限に存在することができるからだ。」
 


 

●歴史については、基本、

今の自分がいるタイムライン(TL※)の歴史が

ダウンロード(DL)されると聞きましたが

そういう理解でいいですか?
 

「そのとおり。」


※タイムライン(TL)とは、

今、自分のいる時間軸・時間の流れことを言います。

世界線、パラレルワールド、並行世界と言ってもいいかもしれません。

自分がいる世界とは異なる歴史や出来事が起きている世界が複数、

この宇宙には同時並行的に存在しています。

 

TLやパラレルワールドについては、

話すと長くなるのと、僕も完全には理解していませんので

また別の機会に、現時点、理解している範囲で記事にしたいと思います。



●未来の情報も分かりますか?
・世界の未来の出来事(政治、経済、天災など)
・個人の未来


「今のTLの未来だが、いずれも分かる。
ただし、TLは変遷するので、

一つの可能性程度にとらえておくとよいだろう。」



「分かっていると思うが、

世界の真相や本当の歴史を明かすことが、

お前個人の魂の目的ではない。

 

だから、宇宙図書館にアクセスできるからといって

それらにのめり込み過ぎると、

魂の道から外れることになるから注意が必要だ。


それらを明かすことが自分の魂の目的という者もいるから

真相を解き明かすのは、その者たちに任せればよい。
お前はお前自身の魂の道を歩むことが肝要だ。」

 

●まるで、僕のスピリットガイド(指導霊、守護霊)

からのアドバイスを聞いているみたいです。

「私たち大天使は、お前たちを愛と調和の方向に促し

そちらへ導くことも役割の一つだ。

だから、ときには、必要な助言をすることもあるぞ。」

 

●なるほどー!
メタトロンさんになりすました闇の存在だったら、

そのようなアドバイスはしないですね。

今、僕の目の前にいるメタトロンさんは、紛れもなく本物ですね!

「ようやく分かったか(笑)」

 

●はい(笑)

「それにしても、ここで私と雑談をする者も珍しいぞ。

殆どの者は、調べものに没頭するからな。」


●そうですね。調べものをしてるより、

メタトロンさんとお話してる時間の方が長かったこともありましたね。
なんか、メタトロンさんとお話するの楽しいです。

「そうだな。私も楽しいぞ。」

「話は戻るが、お前が仮に、

ここで本当の歴史をくまなく調べて、

そのすべてを世間に公表しても、世界はひっくり返らないだろう。

人々の集合意識が変わらなければ、世界の姿は変わらないからだ。


とはいえ、多少なりとも何らかの影響は及ぼすだろう。
また、歴史事実を解き明かすことを魂の目的としている者が

宇宙図書館にアクセスするようになれば、

社会にも少しずつ何らかの動きが出てくるだろう。」



●宇宙図書館の利用方法を公表することで

人類を支配・抑圧したい存在や勢力に、

宇宙図書館の情報を都合よく利用される恐れはないでしょうか?

「お前の懸念は理解できる。

が、今は宇宙のサイクルとして、統合(愛と調和)に向かっており

また、地球人の中でも、宇宙図書館(アカシックレコード)に

興味を示す者は、愛と調和の方向に歩んでいる者が多いだろう。

だから、心配は無用だ。


また、お前たちが『宇宙人』と認識している存在たち(光も闇も)の中では

ここにアクセスできない者の方が少数派だ。

つまり、光の存在も闇の存在も、多くの存在達が

既にここにアクセス可能な状態だ。
だから、その意味でも心配は無用だ。


愛と調和の意識を持った地球人が

今よりも多くここを訪れるようになれば、

世界はより愛と調和の方向に進むだろう。」


●なるほど。とても勉強になりました。
大天使メタトロン、ありがとう。
今日はこれで戻ります。さようなら。また来ます。

「いつでも待っているぞ。」

 

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(★)波動、エネルギーによる相手の識別について

瀬織津姫からご指導いただいた内容を記載します。

 

 

「大天使メタトロン、大天使ミカエル、大天使ウリエル

が目の前にいたと仮定して、見た目ではなく

その波動、エネルギーの違いから3人を識別することができれば

宇宙図書館を訪れた際にも

大天使メタトロンが本物か偽物かを識別できるでしょう。」

 

とご指導いただきました。

 

 

正直、自信がないと言いますか

現状、難しいです。

 

 

分かりやすく、こちらが感知できるように

波動を発してくれる場合もあるんですけど

大天使は、元々の波動が高いからか

普通に呼びかけたり、意識を向けただけでは

今の僕では、正直、あまり感知できないんです。

 

 

テレパシーで話すのはできるのですけれど

エネルギー的な感知については、大天使側が

こちらが感じ取れるような波動にまで落として

感じさせてくれる場合はときどきある、という感じでしょうか。

 

 

 

一方、周波数の低い闇の存在の場合、

その波動、エネルギーは分かります。

 

・波動が明らかに粗い

・感覚的に「接続しているとまずい」と分かる

・違和感や不快感を感じる

という相手なので、そこは感知できます。

 

 

 

また、スピリットガイド(守護霊)からは、

こんなことも教わりました。

 

●大天使メタトロンの波動と瓜二つの波動を再現することは可能?

言い換えると、何者かが、大天使メタトロンの波動をそっくり真似て

大天使メタトロンになりすますことはできる?

 

「限りなく似せることはできる。

けど、全く同一のエネルギーにすることは不可能。

 

人間に例えていうなら、

・全く同一の人相

・全く同一の指紋

が存在しないのと同じ。」

 

 

 

ですので、波動やエネルギーを完璧に読める高次元存在や地球人は

その違いから、相手が何者かを識別できるし

見た目や波動を本物そっくりに似せて再現していても

偽物だということを看破可能だそうです。

 

 

 

僕は、現状、正直そのレベルにありません、、という状態の人間

がアクセスした宇宙図書館にいた大天使メタトロン

から聞き取った内容が今回の記事

ということはご承知おき下さればと思います。

 

 

自分としては、真実を書いているつもりではいますが

今回の記事内容が、真実か偽りかについても

ご自身で審神者(さにわ)なさってくださいね。

(ご自身の内に尋ねてみてくださいね。)

 

 

 

最後までお読みくださりありがとうございます!