ペットとも会話できるようになります | みんなのブログ

みんなのブログ

みんな楽しく!
意識の使い方、物事のとらえ方などに視点を置き
論理的思考、感覚、超感覚を交えて
時事、歴史、科学、スピリチュアル、宇宙の法則、目に見えない存在など、現時点、認識できている限りのことをお話します。
投稿主は理学部卒です。

こんにちは。

 

 

しばらく、更新がご無沙汰しておりました。

 

今回は少しライトな記事を。

 

 

 

アニマルコミュニケーション(動物との会話)に

以前から興味があったのですが、今一つできませんでした。

 

 

ですが、先日、友人がペットのことを気にかけていたので、試しに

・友人のペット

と遠隔で会話してみたところ、お話できたんです。

 

 

最初は、ペットの声を自分が無意識のうちに勝手に想像して、

脳内で再生してるだけかな?

とも思いましたが、予期せぬ回答が聞こえてきましたし

「飼い主さん大好き!!!」

というペットのあふれんばかりの声と愛情とエネルギーを感じましたので

「あ、間違いなく会話できてる!」

と思いました。

 

 

 

そこで、実家に迎えたてホヤホヤの子猫とも

遠隔で会話してみました。

 

「お外に出してもらってるけど、今後も、定期的にお外に出して欲しい。」

 

「できたら、もう少し一緒に遊んで欲しい。」

 

「でも不満はないよ。迎え入れてくれてありがとう。幸せ♪」

 

「お布団の中で一緒に寝たい。

お空の上で、他の猫たちに、

『飼い主とお布団の中で一緒に寝るのは、最高に幸せだよ』

って聞いてきたから♪」

 

と言っていたので、早速、実家に帰りました。

 

 

全身真っ黒で、「魔女の宅急便」のジジみたいな子猫です。

うちのコは、女の子だけど。

 

 

ただ、会話した割には、

なんだか子猫の行動が、会話内容とかみ合ってない場面もあったりして、

本当にこのコと会話できてたのかどうか

ちょっぴり自信がなくなってきました。

 

 

子猫と一緒に遊んで、夜、みんなが寝る時間になっても

子猫は自分の部屋に戻らず、居間でくつろいだままでした。

 

 

「・・?

もしかして、一緒に寝たいのかな…?」

 

 

電気を消して、先に布団の中に入ると、

ヒタヒタと静かな足音を立てて

枕元にやってきました。

 

 

掛け布団をスッと持ち上げて

猫が入れるくらいのスペースを作ると

するするするっと中に入ってくれました!

 

 

ゴロゴロ…♪

 

 

猫がご機嫌なときの喉鳴らしが聞こえてきます。

 

 

僕もすごく嬉しいし、

このコの願いも叶えられて良かった!

 

 

 

そのまま、彼女と一夜をともにしてしまいました。

 

 

 

 

が、寝返りを打とうものなら

子猫の小さな身体を押しつぶしてしまうんじゃないかと思い

寝返りを打てず、腕や肩が痛かった…

 

 

でも、一緒に寝られた喜びのほうがまさります…!

 

 

実家に帰ったら

また一緒に寝ようっと。

 

 

 

多分、チャネリングができる方は

動物とも会話できるんじゃないかと思います。

 


会話する方法ですが

そのペットを思い浮かべて(画像があれば画像を見て)

「このコと会話する」

と心の中でそう思うだけ、

そのように意識を使うだけ、になります。



はじめのうちは、相手の言葉を聞き取りにくいかもしれませんが

やっているうちに、段々と聞き取れるようになってきて

普通に人間とお話してる感じで

会話できるようになります。

 

 

 

自然界を司る大天使パールリミークに尋ねたところ

 

○ペットにも、ハイヤーセルフ(真我)はいる

 

○ペットとのテレパシーは、基本、ペットのハイヤーセルフと会話している

 

とのことです。

 

 

 

ですので、テレパシーでペットの気持ちを聞いたのに

実際のペットの意思や行動が

その会話内容と噛み合わないということもあります。

 

 

これは、僕たち人間が、

常に内なる声(魂の声)に従って行動するわけではなく

ときには、エゴ(自我、理性)の声に従って行動することもある

ということと同じかなと思います。

 

 

人間の例えで言えば、魂が望んでいるのは、音楽家の道なのに

「食べていくためには仕方がない」

と理由を付けて、定職に就き音楽から離れる、というような感じです。

 

魂の気持ちと実際の行動が嚙み合っていないという一例ですね。

 

 

 

でも、ペットのハイヤーセルフの気持ちは

そのペットが真に望むことなので

それを考慮に入れて接して行けば、

ペットとの距離はより近くなるでしょう。

 

 

 

ペットとのテレパシーによる会話も、広い意味では

超能力に分類されるものなのかもしれません。

 

 

 

 

他の生き物との会話についてですが

木などの植物とも割りといけます。

 

植物に対しては、農業従事者はもとより、

家庭菜園やお花を育てている方、

観葉植物の世話をしている方などは

普段からコミュニケーションしている方も多いんじゃないかと思います。

 

植物は、温かくて豊かな感情がありますよね。

 

 

 

虫さんも、あちらの意思を直接汲み取ることは現状困難ですが

こちらが送った想念は読み取ってくれますので

なんとか意思疎通することは可能です。

 

 

個人的には

石との対話が一番難しいと感じます。

といいますか、石とは会話できたことがないです。

 

でも、できる方、いらっしゃいますよね。

YouTubeで拝見しました。

 

 

 

いずれにしても

・愛と調和の意識を拡大させている方

・愛と調和の方向に歩んでいる方

は、遅かれ早かれみなさん

・チャネリングも

・他の生き物や存在との会話も

できるようになります。

 

誰もが元々持っている能力だけど、自分の意識の力で封印しているだけなので。

 

 


コミュニケーションできる対象が広がることも

豊かさの一つなんじゃないかなあと思います。

 

 

いろんな存在との繋がりも感じられますし。

 

 

 

個人的には、

高次元存在と初めて会話できたときよりも

動物と初めてお話できたときよりも

虫さんと初めて意思疎通できた瞬間が

一番嬉しかったかもしれないです。

 

「動植物なら百歩譲って、会話らしきものができたとしても

虫は無理でしょ?」

と思っていましたので。

 

 

虫さんは、もはやお友達ですよ。

 

虫さんの邪魔をしてしまうような場面では

人間に接するような感覚で

「ちょっと、ごめんなさいね。前、横切りますよ?」

と虫さんに語り掛けてます。

 

 

ここだけ切り取ると、完全に変人ですね。

でも、そう思われてもいいです。

 

 

 

虫さんに対して、そのような感覚になれたのは

・大日月地神示

・ペンキ画家 SHOGENさん

のおかげです。



ペンキ画家 SHOGENさん



 


「万物に魂(神)は宿る」

という言葉のとおり、おそらく古代日本人は

万物と対話していたのでしょう。

 

 

 

もしかしたら、近い将来

地球人は、水とも会話できたりするのかもしれないですね。

 

 

 

最後までお読みくださりありがとうございます!