さてさて。
今週末にはミミミを完了させなきゃいけないのですが、
未だにスパノビ1体しかやってません。
確か前回B鯖では4日でスパノビ160カンストできたような。
鬼狩りミミミクエストすれば週末2日でいけるかな??
やってみるしかないか。
もう1体スパノビを!
やだなぁ。。
また1000匹狩るの。。。
猫にしたいなぁ。。
ということで、
今回はステータス検証ですぷに!
無詠唱スパノビを検証してみました!
スパノビで無詠唱が実現可能かですが、
可能です!
無詠唱とは詠唱バーが出ないで発動する状態です。
これは実際に体験するとかなり楽しいですぷに。

詠唱ないからいきなりステーキじゃなかった、
いきなりストームガストやLov、メテオ、サンダーストームなど、
レベル10が発動できます。
マジでブレスやQMくらいの初動です。
上のスクショはストームガスト10をクリックした瞬間です。
まるで直撃ダメのような見え方ですぷに。
たまにこんなことも。

1発目から暴走した魔力が発動したり。
無詠唱なので即発動は逃げ打ちにも特化してるぷにね。
インデュア、QM、オートガードなど、
逃げ撃ち特化スパノビなんかもできそうです。
正直言って楽しいですぷに!
これだけ早いとあとはディレイが気になるところ。
だいたい1発打ったらエフェクト終わるまで撃てないのが
普通のディレイでしょう。
特に圧死を避けるためにしょっぱなにかます戦略にも使えます。
ちゃまる。はそれがしたいのでストームガストを取ります!
メテオもバーミリオンもスキルポイント的にはかわらないので、
凍結効果で足止めできる方が都合良しですぷに。
で、どうなれば無詠唱になるのでしょうか。
簡単にパターンをアップしてみるぷに。

Int128+40、Dex121+60の時、無詠唱となりました!
集中力向上⑩、ふくろうの目⑨取ってます。
ステをどこで止めたいかによりますぷに。
Int振りすぎたので少し抑えましょうぷに。

Int118+40、Dex125+61、無詠唱です。
Int低めにしたらdexが上がりましたが、
Int128振るよりは低コスト。
間を取ってみましょうぷに!

Int120+40、dex124+61、こちらも無詠唱。
ステの上げ幅で変わりますが、
ステが118辺りから極端に変化が早く感じます。
無詠唱に拘らず詠唱①秒、②秒なら良いとするなら
Int128+40、dex98+57で①秒くらいだったり、
Int121+40、dex80+55くらいで②秒ほどだったりします。
太極玉を中段で使うならDex125が良さげですぷに。
ただ攻撃速度が遅いのでInt低めの方が低コスト感はあるぷに。
余ったステポイントが250ほどなので、
ここからAgi100にするにはあと400ポイントほど必要ぷに。
ベース160で攻撃速度も賄えるけど、
Strは全くふれずじまいぷに。
ということはMdef25%無視ができないことになります。
これを回避するには+7ランナウェーを使えば
Def / Mdefを25%カットできるので、
Mdef100%無視は解決です。
レインボウは非対応になってしまうぷに。
しかしクラデニェッツならランナウェーで
イルシオン盾にDef入れられたりできるぷに。
攻撃速度はQspeedにするか悩ましいですが。
どちらにしてもベースレベル高めな検証なので、
現状はこれが限界検証ぷによ。
と、そんな無詠唱を検証していると、
たまに知らない剣士くんが寄ってきます。

とりあえず辻ブレスや速度、ヒールしてあげますが、
2回目は話しかけてこられたぷに。
ソロで遊んでるとドキドキと新鮮さがあるぷに。
で、結局、この剣士くんはクエストをやっていたようで、
空き瓶を集めていたようです。
しかも素手で殴ってたぷに!!
真の拳士くんですね。
どうやら始めたばかりで分からないことだらけだったので、
ポリン島へ案内して一緒に集めてあげました。
ちょうど無詠唱の状態だったので、
ポリン退治がかなり楽でしたぷに!
範囲魔法を扱えるのはやはり楽しいぷにね!
空き瓶が集まったようでここでお別れしましたぷに。
いつか立派な剣士になってどこかで出会えたら良いですぷに。
それがオンラインの良さでもあるぷにね。
そのあとは無詠唱で三大魔法を打ちなが歩いたり
なかなか新鮮な遊びを楽しみましたぷに。
LOVは範囲広くて楽しかったぷに。
体感的には①秒〜②秒なら使えそうかも。
そんな感じでした!
で、検証はここで完了しましたが、
そのあと重大な検証を忘れていました。
無詠唱、これ、よくよく考えてくださいぷに。
バレルヘルムで金剛したときやばくないですか?
頭装備を変更する余裕がないということではないでしょうか?
もしそうだとしたら金剛と無詠唱は共存できないことに!
こりゃまいったぷに。。
また今度確かめてみようと思います!
ではまた☆