おはようございます。ロボでございます。
子ども会の緊急招集に参加してきました。
なんだろうと話を聞いてみると…。
次年度の役員が確定していたお母さんが。
子ども会を抜けた
そうです
これを聞いた、他のお母さん方の反応。
沈黙…
の人がほとんどの中、
「そんなんありですか?」
と声を上げる人も。
そ、そうよね。
みんなやりたい人はいないんだもの。
子ども会に所属してるならいつかはやらなきゃの義務感だったり、
今までお世話になった子ども会への恩返しの気持ちだったり。
それで仕方なく引き受けるって感じですよね。
だから、自分の番が回ってきたタイミングで抜けるなんて。
文句の1つのも言いたくなるのもわかる。
ただ、
うちの子ども会って、行事がそもそもほとんどない。
お世話になってない
むしろ勧誘の時に会費の説明もなければ、
高学年になったら、役員やらなきゃいけないの説明もなく。
ある日突然ピンポンされて、「入りますか?」と2択を迫れらる。
人によっては2択すら与えられず「入りますよね?」と来たという話も。
つまり、騙されて入った感が満載。
なのに途中退会禁止の呪縛。
だから、それに反旗を翻してやめる申し出をした人の気持ちもわかっちゃう。
ただ…。
呪縛にとらわれながらも、やろうとしてる残された人達への多大な迷惑ね
年度初めに今期の役員の選別で4年生以上のお母さん達が召集された時も。
「私が会長やるわ!」
と以前から宣言していた人が、
誰にも(通学班にも)言わず、突然役員決めのタイミングで引っ越した
ということもありました。
だから、またかよ
って感じになっちゃいます。
そんなこんなで人数が根本的に足りないので、
上の兄妹の時に役員経験をして、すでに免除札をもらっていたお母さん達に連絡を取り直して。
再度、くじ引きをしたいという説明の会を開かないといけないことに
はぁ、また荒れるんだろうか
ここで文句が出たとしても、
この話し合いをしている役員のお母さん達ですら
(子ども会なくなればいいのに…)
と思いながらお仕事されてるわけですから。
文句言われてもどうしようもないのです。
もういっそこのこと、子ども会をなくす方法を模索する話し合いにしたらいいのに。
と思うのは私だけではないはず…。
→次のお話
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