どちらでもなく
そんな風にすべてを捨てて仕事頑張っても、
たとえば事故かなんかで独身で死んじゃったら、
その人生どういう意味があったんだろうね?
と思ったら仕事をしてく気がしなくなった。
そういって、彼女は仕事をやめる。
でもそれは逆も言えることで。
結婚したり出産する喜びというのはあると思うけど
それで犠牲にしたくない仕事があるってことだって。
どちらがどうとはいえない。
ただ、自分のものさしで、自分の人生のありかたを。
そうでなければ、そのひとのものさしではかった、
そのひとの人生のありかたを心から祝福することができない。
ある日のディスカション
AMAZONとかに読者の感想を書き込めることになっているけども
中から明らかにおかしいものを持っていって「みんなはどう思う?」
ときくと結構ディスカションがおもしろい。
きのうはJUNOT DIAZの本についての読後感想集を持っていった。
AMAZONでは「スペイン語がまざりすぎてかったりーよ」みたいな感想が多くて
これには「フランス語がまざってた場合だったらこういう反応なのか」とか
「実際にこういう風に(2ヶ国語まぜて)話すひとたちなんて全然いるし」とか
「これって最近よくいる『自分たちこそ真のアメリカ』って思ってる白人男性だね」とか
いろいろな意見がでてきたりしました。
「本を読むのは新しいことを学ぶためじゃないのか」などという優等生の答えを
出した生徒はHUGをあげたいぐらいでしたね。
お互いを非難するわけではないので、言いたい放題馬鹿にできるのと
自分はこんな低レベルな読者ではないという気持ちでかなりにぎやかになる。
あと、文法がおかしいと言ってることが正しくても聞く気にならない、
などということがよくわかるのかペーパーの修正をきちんとやるようになる。
、、先生が疲れすぎてる日の手抜きという噂もある。
いい評価
わりと教えることに関しては真剣勝負だから
生徒の評価っていうのは下手するとふかーく傷ついちゃったりする。
どうでもいいのもあるけどね。
今学期は"You are a hard grader"という文句を書かれた。
成績つけるのが厳しすぎ! だって。
"Maybe you're a bad writer!"といいたい。
あなたが文章下手すぎなんでしょ! って。
この話をしたら同僚には「それはいいコメントですよ、よかったですね」と言われた。
甘い成績のつけかたをする先生が多いというのはよくある問題なので、
厳しくつけてると言われるのは大学側からの評価としてはよくなるんだとか。
先生の評判を誰でも書き込めるRatemyprofessors.comというサイトがあって、
そこに新しいコメントが残っていた。
これがいい評価だったのでうれしかった。
"Prof. M is really great. An English literature class is mostly taught by the authors the teacher has chosen and she wove together an amazing collection. The classes are mostly discussion based which is great if you cared about the book. The assignments are easy if you read the books.
ちょっと2番目のセンテンス英語がヘンだけどね。