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1年たって

またピラテスをはじめました。


シャイなのか先生はちょっと無愛想でシャーロッツヴィルの先生のカーラが恋しいのですが、

マンションのスタジオでただで週3回レッスンが受けられるのは噓みたいな話なわけで。


思えば婚約解消などという事件でそれまでの生活が全部ひっくりかえってしまった時に、

とりあえずピラテスでバランスを整えて、走ることで身軽になり、食生活も気をつけ、

内面よりもまず身体から健康になってみた時期があった。


あれはすごく透明で静謐な時期だったように思う。


実は東京に帰った際に母親から、「R.はちょっと今回はバランス崩しちゃったみたいね」と言われた。

8年住んだ場所からいきなり誰も知らない場所に行ってバランス崩さないほうがおかしいと思うから、

別にそれはいいと思うのだけれども、、よろめいたけど無事着陸したというだけで上出来。

けど確かに、自分にとっていいことにここ1年はあまり時間をかける余裕がなかったような。


Jが去ったあとのシャーロッツヴィルでは、新しい家をみつけなくてはいけなかったけれど、

新しい職場・大学に慣れるとか、新しい友達をつくるとか、そういう必要は全くなかった。

どちらかというと、5年間パートナーのリズムとか好みにあわせたりしていて

自分はこういうことが好きだったんだ、ベッドでスコーンとか食べながら本を読むとか

音楽をただ聴いて楽しむ時間があるとかNYに遊びに行ってBARNEYSふらつくとか

気の合う女友達と長電話とか、つまりそういう些細なことなんだけれども、自分の再発見は意外と楽しくて。


少し心境が変わってきたのか、充電期間を脱したいと思うこの頃です。

環境も整ったことだし、9月からの殺人的セメスターが始まる前、8月はいい仕事をしたい。







警察って

5月にプリウスをここの住人のハマーにぶつけられるという事件がありましたが、

その後待てど暮らせどコスタメサの警察から連絡が来ないので電話しました。


「このケースのステータスはどうなんですか」

  「ああ、ちょっと待って、、これね、迷宮入りしそうですね」

  「え?誰がやったかセキュリティーガードがわかってるって言ってましたが」

  「セキュリティーガードは目撃者じゃないんですよ、目撃者はマンションの住人らしいが

  セキュリティーガードにはそれが誰だったのかわからない」

  「、、、」

  「しかもあのコミュニティーにはハマー4台ぐらいあるのでどれなんだかわからない。」

  「え、でも誰かわかってるんだし、そのハマーが割り当てられたスペースはわかるんじゃないですか?」

  「いや、ハマーはでかすぎてそのスペースには駐車してない様子だから、どうにもできない。

  こういったケースの場合は、このまま未解決になるかもしれませんね。」


実際は決してこんな簡単な会話でも穏やかな会話でもなくて、

冒頭にこちらが「別に大したケースじゃくてすみませんが」といっただけで

むこうが「そんな些細なケースとして取り扱ってるわけではない」とムキになり

「オレの捜査方法が怠惰だっていうのか」みたいな過剰反応を起こしてしまって

「迷宮入り」とかいったわリには「このケースにいたっては今だって歩き回って聞き込みをし続けてる」

と言い張りそれがおかしいと気付いたのか「こういっちゃ何だがオレは凄腕なんだ、こないだも

去年の9月のケースを解決したところだ」と全然こちらの信頼が増さない自慢をし始め、

「それでも時間はかかるものなんだな、うん」みたいな不思議な自己完結を果たした模様。

「とにかく犯罪者を捕まえることがプライオリティーで命かけてるんだ」

みたいなよくわからない刑事の意気込みとかみたいなものの訓示まで受け、、


って些細なケースじゃないと思ってるなら6週間も連絡ないってのはどういうことよ?

(なんか痛いところ突いちゃったんだ多分、、)


でもまあアメリカだから、反応してもらうには多少DICKISHなことをいわないといけないので

嫌味だと思われたのは別にいいのかもしれない。


、、とにかく警察に捜査してもらえばいいと思ってた私が間違ってたかな。

エアタイトな証拠がないと取り調べできないというのはいいことなようだが、なんだか馬鹿らしい。


一応その後マンションの総支配人と話したところ、目撃者はわかっているそう。

(どんな聞き込みなのよ。)

私に連絡をくれるように取り計らってくれるといってくれましたが、どうだろう、、不安。

ちいさなテーブル

パテオでも仕事できたらいいのになあ~


と思ってたので、IKEAでちいさなテーブルを買いました。


IKEAは組み立ても簡単でいいね。





   
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