south coast diaries -36ページ目

9:30PM

束縛したってもっと好きになるとかじゃないのに


自由になりたいと思わせるだけなのに


自由と孤独がこんなに近くなければそれだけのことなのに





きづいたこと

Louise ErdrichのThe Plague of Dovesという本を教えているのだけれど、実に勉強不足を痛感。


Erdrichの最新作の小説なんですが、1897年にS. Dakota州で実際にあったLynchingが題材。

大抵の場合、Lynchingというのは黒人が被害者になることが多いのですが、

これはアメリカンインディアンの13歳の少年。


知らなさすぎるのは、


20世紀アメリカでのLynchingについて。

なんとなく知ってるけどちゃんと読んでない1955年のEmmett Tillのケース。

読もうと思ってたけど実はちゃんと読んでないPhilip DeloriaのPlaying Indian

黒人以外のLynchingの実態について。


みたいな歴史的な知識からはじまって


最近のネイティヴアメリカン文学批評がどうなってるのか。

それ言うならマルチエスニックのフィールド自体はどうなってるのか。

そもそもErdrich批評についてはSilko-Erdrich議論も押さえてない。


みたいな専門的知識に及び


LynchingとHate Crimeの違いって何。


みたいな疑問について誰が何を言ってるのかすらわからず。


とりあえず読んでない本が多すぎる。


ていうことでMELUS(エスニック文学批評の専門誌)なんかをチェックすると世の中は

エスニックとエコロジー批評の組み合わせなんかについて論じており。


、、相当ついてってないけども大丈夫?


これじゃ知識量として生徒とさほど変わらないじゃないか。

(そこまでいかないか)。


私は一体何やってたんだろう。


ていうかこのブログのカテゴリーにResearchってのを作ってないってどういうことだ。


ほとほと情けないね。


5:00PM 図書館へ。



JESUS LIVES

引越し最中にFountain Valleyの方に行った際、何気なく見た教会。



廃屋というか、看板は割れてるし窓も板張りしてある。




   
    south coast diaries


   7622 Warner Av., Fountain Valley


これ、日系の教会なんですよね。


  


 

JAPANESE


PRESBYTERIAN


CHURCH


A.D. 1934




明治にアメリカに来た日本人の農民たちのコミュニティーの名残。




    south coast diaries