きづいたこと
Louise ErdrichのThe Plague of Dovesという本を教えているのだけれど、実に勉強不足を痛感。
Erdrichの最新作の小説なんですが、1897年にS. Dakota州で実際にあったLynchingが題材。
大抵の場合、Lynchingというのは黒人が被害者になることが多いのですが、
これはアメリカンインディアンの13歳の少年。
知らなさすぎるのは、
20世紀アメリカでのLynchingについて。
なんとなく知ってるけどちゃんと読んでない1955年のEmmett Tillのケース。
読もうと思ってたけど実はちゃんと読んでないPhilip DeloriaのPlaying Indian。
黒人以外のLynchingの実態について。
みたいな歴史的な知識からはじまって
最近のネイティヴアメリカン文学批評がどうなってるのか。
それ言うならマルチエスニックのフィールド自体はどうなってるのか。
そもそもErdrich批評についてはSilko-Erdrich議論も押さえてない。
みたいな専門的知識に及び
LynchingとHate Crimeの違いって何。
みたいな疑問について誰が何を言ってるのかすらわからず。
とりあえず読んでない本が多すぎる。
ていうことでMELUS(エスニック文学批評の専門誌)なんかをチェックすると世の中は
エスニックとエコロジー批評の組み合わせなんかについて論じており。
、、相当ついてってないけども大丈夫?
これじゃ知識量として生徒とさほど変わらないじゃないか。
(そこまでいかないか)。
私は一体何やってたんだろう。
ていうかこのブログのカテゴリーにResearchってのを作ってないってどういうことだ。
ほとほと情けないね。
5:00PM 図書館へ。

