誰か何とかして
日頃ニュースのマイウェブサイトとして活用しているHuffington Postですが非常に気になることがある。
Japanページ というのがあるのですね。Some News Is So Big It Needs Its Own Page。
(独自のページを設置しないといけないほどの、大ニュース)。いいじゃないですか?
ところがここでは4月半ばからずーーーーーーーーっとこの気色悪いニュースがヘッドライン。
『日本人AV男優シゲオトクダ、75歳で最後の花』
7月終わりに「しかも日本の選挙についてニュースはアップデートしないし、どうなってるんですか?」
という問い合わせをしたところ、(そのせいかは知らないが)しばらくヘッドラインからは消えていたのが、、
今週のはじめに再浮上!!
Huffington Postはそもそも「不確定多数の報道機関から新しいニュースをいちはやく」という主旨なはず。
読者にきちんとJapan ページをチェックしてる人間がいたとしても
アメリカ人だったらこういう日本のイメージダウンになるヘッドラインだったとしても
あまり気にならないと思うけど、私はすごく気になる。
こういう「日本てヘン!笑」みたいなニュースをずっとアメリカ人は見てるわけでしょ。
無意識にどんどん「日本てヘン!笑」と思う人口が増えちゃうじゃないの?ただでさえそういう傾向があるのに。
推薦書物
学部時代に、学期の終わりにある授業でFurther Reading Listというのをもらって
(その後なくしたくせに)嬉しかったので(なくされるんだろうなと思いながらも)
今朝は「この本がおもしろいと思ったらこちらへ」みたいなリストをつくった。
今学期教えていたU.S. Contemporary Fictionの構想というのは、
最近のアメリカの文壇では何が起こってるのか?
いい仕事をしている作家たちの新作を読もう、というものだったので
他にもいい作家はいっぱいいるよ、いろいろな新作が出てるよ、というリスト。
今学期読んだ本→ Further Reading
1) ネイティヴアメリカン文学 Louise Erdrich, The Plague of Doves →
Leslie Marmon Silko, Graden in the Dunes (1999)
Linda Hogan, People of the Whale (2008)
Sherman Alexie, Face (2009)
Joseph Boyden, Three Day Road (2006)
James Welch, Winter In the Blood (2008)
2) アジア系文学 Jhumpa Lahiri, Interpreter of Maladies →
Kiran Desai, The Inheritance of Loss (2006)
Chang-Rae Lee, Aloft (2005)
Min Jin Lee, Free Food for Millionaires (2006)
Jessica Hagedorn, Dream Jungle (2003)
Monique Truong, The Book of Salt (2003)
3) 黒人文学 Toni Morrison, Love →
Suzan-Lori Parks, Getting My Mother’s Body (2003)
Paule Marshall, Daughters (2006)
Edward P. Jones, The Known World (2003)
Ngugi Wa Thiong’o, Wizard of the Crow (2006)
Chimamanda Ngozi Adichie, The Thing Around Your Neck (2009)
4) ヒスパニック文学 Junot Diaz, The Brief and Wondrous Life of Oscar Wao →
Sandra Cisneros, Carmello (2003)
Christina García, A Handbook to Luck (2008)
Dionne Brand, What We All Long For (2008)
Edwidge Dantikat, Krik? Krak! (1994)
Jamaica Kincaid, Mr. Potter (2003)


