50. Ray Of Light - Madonna (1998)
ウィリアム・オービットを共同プロデューサーに迎え、エレクトロニック・ミュージックの要素を取り入れた意欲作。ヒットした上に、批評家などからも概ね好評であった。
49. Lithium - Nirvana (1991)
「ネヴァーマインド」から3枚目のシングルとしてカット。特徴でもあるラウドとクワイエットとの落差を効果的に用い、メロディーもキャッチーなとても良い曲。
48. The Drowners - Suede (1992)
スウェードのデビュー・シングル。ブリットポップはここからはじまったとする説もあるにはある。当時のインディー・シーンに欠けていたグラマラスでセクシーな魅力が漲っている。
47. Brimful Of Asha - Cornershop (1997)
インド音楽の要素も取り入れたインディー・ポップで、リリース翌年にはノーマン・クックのリミックスにより、全英シングル・チャートの1位に輝いた。
46. Sour Times - Portishead (1994)
トリップホップと呼ばれた音楽で、トリッキーなどが高評価されていたが、一般的にもより広く受け入れられたのはポーティスヘッドだったように思える。
45. Black Hole Sun - Soundgarden (1994)
グランジロックのバンドではあるが、この曲は少し毛色が違って、美しいメロディーがより幅広い層にもアピールした。
44. Doo Wop (That Thing) - Lauryn Hill (1998)
フージーズのメンバーだったローリン・ヒルのソロ・デビュー・シングル。クールでコンシャスなヒップホップR&Bという風情で、とても良かった。収録アルバム「ミスエデュケーション・オブ・ローリング・ヒル」は超名盤。
43. Rebel Girl - Bikini Kill (1993)
ライオット・ガールと呼ばれるムーヴメントの中心的バンドによる、とてもカッコいいフェミニストパンク。
42. Supersonic - Oasis (1994)
オアシスのデビュー・シングル。アティテュードはインディーだが、楽曲にクラシックロック的な魅力が感じられるところが、とても新しかったのではないかと思える。
41. Block Rockin' Beats - The Chemical Brothers (1997)
ブリットポップやインディー・ロックひじょうに親和性の高いエレクトリック・ミュージックで、一時的にはビッグ・ビートなるサブジャンルを代表するような存在でもあった。オアシスのノエル・ギャラガーがボーカリストとして参加した「セッティング・サン」に続き、2曲続けて全英シングル・チャートで1位に輝いた。
