好きなラヴ・ソング100曲。(1) | …

i am so disappointed.

令和初のバレンタイン・デーも近いので好きなラヴ・ソングでも適当に選んで気分に浸っていきたい。カウントダウンでは特になく、思いつくまま挙げていって、100曲になった時点でやめるというやつである。例によって途中で飽きたら予告なくやめるのと、1記事に10曲で10本ぐらいになると思う。それでは行ってみよう。

 

1. YOU AND ME SONG/THE WANNADIES

 

スウェーデンのインディー・ロック・バンド、ザ・ワナダイズによる1990年代中旬のスマッシュ・ヒット。バンド名が「死にたい」というのがまず良い。カフェ・ミュージックっぽくもあるおしゃれなイントロからインディー・ポップのお手本のような盛り上がりを経て、バーバッバーという最高のラヴ・ソングである。

 

 

 

2. FRIDAY I'M IN LOVE/THE CURE

 

ザ・キュアーの1992年のアルバム「ウィッシュ」からシングル・カットされた曲である。月曜から木曜までが最低でも金曜日には恋をしているという、いわばそういう曲である。ここだけの話、恋の他に人生はほとんどクソだと、実は私も思っている。

 

 

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3. THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUT/THE SMITHS

 

ザ・スミスが1986年にリリースしたアルバム「クイーン・イズ・デッド」に収録された曲で、当時はシングル・カットされなかったが、ずっと人気がある曲である。これをラヴ・ソングといって良いのかどうかは定かではないが、10トントラックが正面衝突して僕ら2人を殺したとして、君のそばで死ねるなんて、なんて素晴らしい死に方なんだろうという歌詞を含むこの曲こそが究極のラヴ・ソングに相応しいと私は個人的に思うし、これは私のきわめて個人的なブログなのでもちろん選んでしまうのである。

 

 

 

4. YOU MAKE MY DREAMS/DARYL HALL & JOHN OATES

 

結局のところ、一番好きなのはホール&オーツなんじゃないかなと思うことが時々あって、そういう時はたいてい体調が良い。それはそうとして、この1981年のヒット曲が時を経て映画「(500)日のサマー」に使われたシーンがとにかく最高。君は僕の夢をかなえてくれる、というか、君こそが夢なんだよね。

 

 

 

5. LET'S STAY TOGETHER/AL GREEN

 

この伝説のソウル・シンガーによる1972年の全米NO.1ヒットを初めて聴いたのは、1994年の暮れに後に妻になる人と観た映画「パルプ・フィクション」だったのだけれど、いまでも本当に良い曲だと思う。そして、一緒にいようよという言葉の意味は時を経ると共に変わっていくけれども、いつでもとても大切だなと思うのである。

 

 

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6. GOD ONLY KNOWS/THE BEACH BOYS

 

ポップ・ミュージック史上最も重要なアルバムといわれることもあるビーチ・ボーイズの1966年のアルバム「ペット・サウンズ」から、君がいないと僕がどんなふうになってしまうかは神のみぞ知る、という究極的に美しいラヴ・ソングである。

 

 

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7. KOKORO&KARADA/モーニング娘。’20

 

恋愛関係というのは実際のところ、依存とか嫉妬とかをも含むややこしいものであり、けしてシンプルに美しいとばかりはまったくいえないのだが、それらを含めて、君が好きさというどうにも止められない強い気持ちこそが尊いのだという、とても深い内容を歌った、モーニング娘。’20の最新シングルからの1曲である。まったくの余談だが、私が大好きなメンバーの横山玲奈はミュージックビデオの0分55秒あたりなどに映っている。美しい。

 

 

 

8. SOMETHING/THE BEATLES

 

ビートルズの1969年のアルバム「アビー・ロード」に収録された、ジョージ・ハリズンによるとても良い曲。

 

 

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9. MAPS/YEAH YEAH YEAHS

 

ニューヨークのインディー・ロック・バンド、ヤー・ヤー・ヤーズによる2003年の楽曲。ボーカリストのカレン・Oの当時のパートナーが別のバンドのメンバーで、ツアー等ですれ違いの生活が続いた。そんな状況について歌われた曲で、楽曲そのものも素晴らしいのだが、ミュージックビデオで感きわまってリアルに泣いてしまうところがまた感動的である。

 

 

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10. I WANNA BE YOUR LOVER/PRINCE

 

つまりは彼氏になりたいということなのだが、若かりし頃のプリンスによる1979年のディスコ・ヒットである。その実態は情念にも似たものである場合が少なくないが、この曲のキャッチーなポップス風でいて、やや過剰さが見え隠れしているところが、またリアルだと思うのである。

 

 

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